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ボーダーガーデンの【ブルーエルフィン】が咲いています。
今月初め頃から咲き始めました。
咲き終わった花茎はカットしておくと、また新しい花が咲き始めます。
ボチボチと長く、11月いっぱいくらいまで咲き続けてくれます。
学名は【クレロデンドラム・ウガンデンセ】です。
「通称」もしくは「流通名」は【ブルーエルフィン（蒼い妖精）】とか【ブルーウィング（蒼い翼）】とも呼ばれています。
おばさんが夏の鉢植えでお気に入りの植物は、こちら↓【斑入りヘンリーツタ】
６年前にも、この斑入りヘンリーツタを、カレックスと一緒に植えて↓
アイアン製のこんな鳥かごのような雑貨に入れて、玄関ホールに飾っていました。
おばさん家と同じ物はもう販売されていませんが、同じ雰囲気のアイアンバードゲージは色々ありますよ。
以前はカレックスと一緒に植えていましたが、今年は【斑入りヘンリーツタ】を２ポット購入したので、ハンギングバスケットに2つ植えて↓
塗装が剥げた(￣▽￣;)(笑) 年代物のスタンドに引っ掛けて、玄関前に飾っています。
斑入りの葉っぱは涼を感じさせてくれるし、ツタ類は垂れ下げて揺れる植栽にすると、風も感じられるので暑い時期には良いと思います。
こんな花台に入れても素敵だなぁ～ ↓
近年の夏は、尋常でない暑さなので、涼やかに見えるグリーンを素敵なアイアン製の雑貨に入れて飾れば、花が無くても大丈夫！
やっぱり鉢や入れ物も大切よぉ～
この【斑入りヘンリーツタ】を植えているのは、こちら↓のハンギングバスケットですが、こんなハンギングバスケットにはヤシマットが付いています。
このヤシマットに土を入れて植える事も可能ですが、今の時期、このまま植えると水切れが良すぎて、あっという間に乾いてしまいます。
なので、おばさんは培養土が入っていた裏側が黒いビニールを中に敷いて、水が捌けるようにアイスピックで穴を開けて、土を入れて植え付けています。
こうすると、丁度良いくらいに水持ちが良くなります。
ヤシマットに直接植え付けて、水の乾きが早くて困るって方、一度試してみて下さい。
先日紹介した、こちら↓ らくらく液体肥料スプレイヤー AQUA+が届いたので、早速使ってみました。
吐水口の部分を外し
ボトルに300㎖の水を先に入れ
高濃度フルボ酸 アタックT-1を200㎖入れます。
先にアタックT-1を入れて水を入れると泡立つので、水を先に入れた方が良いですよ。
吐水口をセットして、しっかり閉めて
ホースの散水ノズルを外し、らくらく液体肥料スプレイヤー AQUA+にジョイントして
散水開始～ (*^▽^*)
今まで、バケツに水を入れて、アタックT-1をキャップで測って入れて、それをそれぞれの根元に灌注していましたが、これでやるとあっと言う間に終わりました。
最後に少～しだけ液が残ったので、ボトルに水を足して鉢植えにやりました。
外に出ると、むぅ～と暑くて暑くて・・・
「水やりなんて出来ない、液肥遣りの作業なんてもっと出来ない！」と思っていましたが、夕方、ちょっと気温が下がってきた頃に外にでて
「ちょっとやってみるかぁ～」とやってみたら、あっと言う間に終わったので
「これなら夏の時期もちょくちょくフルボ酸やれるなぁ～」と思ったのが使ってみた感想です。
良かったら、貴方も使ってみて下さいね。
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(．． )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(ｕ_ｕ )m
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