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はままつフラワーパーク 大温室クリスタルパレスで見た青い胡蝶蘭です。

 

 

 

 

浜名湖花博 19日と20日の2日間で撮影した画像枚数700枚 (@ ̄□ ̄@;)!!

 

 

もうねぇ~

説明なんて読んでいる暇なしに、気になる植物を撮影して・・・

だから、この青い胡蝶蘭も自然の青色の胡蝶蘭なのか?

色を吸わせた胡蝶蘭なのか?

分からずに、ただ珍しいからという事で撮影してきたおばさんです。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

でもね、帰ってきて調べてみたら、この胡蝶蘭は特殊な技術で内側から染め上げてあるそうです。

 

 

 

青い胡蝶蘭と言っても、もう1種類あるようで、そちらはこのマリンブルーのお色ではなく、どちらかというと紫って感じの胡蝶蘭です。

 

 

《青い胡蝶蘭 ブルージーン》

コチョウランの園芸品種は、花色が白、赤、ピンク、黄色等で青色を発色する遺伝子がないため、青色だけはありませんでした。

千葉大学大学院と石原産業により、”ツユクサ”由来の遺伝子を用いて遺伝子組み換えを行い、2012年、世界で初めて青いコチョウランが誕生しました。

(あわじグリーン館より 説明文引用させて頂きました。)

 

 

 

 

最初っから、ガッツリ話がずれた( ̄▽ ̄;)(笑)

 

この青い胡蝶蘭があった大温室には、こんな胡蝶蘭のフラワーアーチがあったり

 

 

 

 

ジャカランダの大木に沢山の花が咲いていました。

 

 

 

ヒマラヤの青いケシ

 

 

メコノプシスはヒマラヤ山脈やチベット、ミャンマーの高山に分布しており青い花の物は《ヒマラヤの青しケシ》と呼ばれているそうです。

おばさんが行った時には青いケシは咲いてはいませんでした。( ̄▽ ̄;)

 

 

 

青いケシは咲いていませんでいたが、おばさんが行った時は、バラが満開でした。

 

 

今日のタイトルの「沢山の花がある場所に行く時 おばさんが心掛けている事」とは・・・

 

 

このような花が咲いているバラを見た時は、出来るだけ名札を見つけて一緒に撮影してくる事です。

 

このアーチに誘引されていたバラは、【アミ・ロマンティカ】というバラのようです。

 

 

 

 

はままつフラワーパークのバラ園で、おばさんがとっても気に入ったバラはこちら↓です。

 

 

 

 

【いおり】という品種のバラのようですが、希少な品種のようでなかなか販売されていないようです。( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

とっても目立ったバラ

 

 

 

【トロピカル・シャーベット】という名のバラのようです。

 

 

 

 

今は便利なアプリがあって、写真を撮って、その写真にレンズを合わせると、なんていう品種の植物かを教えてくれる物もあるのですが、候補がいっぱい上がってくるので、詳しい人でないとどれがどれだかわからない事が多いかと思います。

なので、花博のような会場に行って、気に入ったバラが有った時は、出来るだけ名札を探して、バラの画像を撮った後に、直ぐに名札の画像も撮ってくる事をお勧めします。

その時は、覚えていると思っても、沢山のバラを見てしまうと、他にもお気に入りのバラを見つけその名前を覚えたりしている内に、何が何だかわからなくなってしまいます。

なので、画像と名札をセットにして撮影してくると良いですよ。(*^▽^*)

 

 

 

後、おばさんがこんな会場に行った時、注意して見てくる所は、こんな所です。

 

こちらは正面入り口の方から入った所にあった花壇ですが↓

 

 

 

 

真ん中辺りには 紫陽花 が

 

 

 

 

左側のエリアには 花菖蒲 が

 

 

 

 

右側のエリアには ホスタ が

 

 

 

 

端っこには アガパンサス が植栽されていたのですが・・・

 

 

 

 

今紹介した物は、みんな鉢のまま植えてありました。

 

 

このような植栽のやり方は、花博の会場なので花期の短い物の入れ替えの為にしてある場合もあるかもしれませんが、おばさんが思うには根の張りの強い物は、周りの植物の生育の邪魔にならない様に鉢のまま植栽されているのではないかと思います。

 

 

 

花菖蒲に関しては、この様に↓ 見えるかなぁ~

 

 

 

 

苗が入っているプラスティックのトレイを黒のビニール袋で覆い、水が漏れないようにして、その中に区切りのあるトレイを入れて、ポリポットの植えられた花菖蒲が入れてありました。

 

 

花菖蒲は、水生植物(湿生植物)なので、常に土が湿った状態を保たなければならないので、このような工夫をして、他の植物と同じ花壇に植え込む事が出来るようにしてあるようです。

 

 

おばさんは、花博のような会場に行った時は、珍しい花や、自分の庭にも植えてみたいと思う植物、植栽の組み合わせ等をチェックしてきます。

そして、先程の植え方のアイデア等も、チェックしてきます。

 

 

花博会場のお花が「綺麗ねぇ~ 綺麗ねぇ~」と見てくるのも良いと思いますが・・・ 

おばさんは、色んなチェックをしながらなので、殆ど「綺麗ねぇ~」なんて見ている暇は有りません。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

だから、物凄い数の画像を撮ってきてしまうのです。

 

 

おばさんが撮ってきた画像を全部紹介する事は出来ませんが・・・

 

 

 

最後に、モザイクカルチャーを紹介しておきます。

 

〖チョウ〗

 

 

 

〖ハチ〗

 

 

 

〖クマ〗〖トリ〗〖シカ〗

 

 

 

〖タヌキ〗

 

 

 

〖リス〗

 

 

※モザイカルチャー・・・いくつもの花や緑を組み合わせ、その色合いや特性を生かしながらモザイク状に配置し、形を作り上げた立体造形物。

 

 

 

浜名湖花博は2会場で行われていますが、今日紹介した『はままつフラワーパーク』は6月16日までの開催です。

 

おばさんが訪れた時は、バラが満開の頃でしたが、これから段々と花菖蒲や紫陽花の開花時期に移行していくと思います。

その時期その時期で、花壇の植栽も変わっているのかもしれませんが、まだまだ楽しめるお花が沢山あると思いますので、お出かけしてみては如何でしょうか?

 

 

結局、今日ははままつフラワーパークの紹介しか出来ませんでした。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

浜名湖ガーデンパークでは、『こころ安らぐ水辺の風景』をテーマにフラワーガーデンコンテストが行われていたので、まったく違う見どころの会場でした。

 

折角沢山の画像を撮ってきたのですから、そちらの様子も明日紹介しますね。(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
 


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