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西洋オダマキ 【ブルーバロー】が沢山咲いてくれました。


 

 

2021年の春にお気に入りの園芸店から連れ帰り、この場所に植えて3年目の株なので沢山の花茎が上がりました。

3年目を迎えた【バローシリーズ】は、我が家では珍しいんです。

 

 

 

隣に植えた【ウインキーダブルローズホワイト】は、同じく2021年にお迎えし、去年まで咲いてくれたのですが、今年は消えてしまったようです。(2023年4月撮影)

 

 

 

 

去年沢山咲いてくれた、こちら↓の【ボルドーバロー】も消えてしまいました。

 

 

 

この【ボルドーバロー】も2021年に一緒にお迎えした西洋オダマキですが、2022年には咲いてくれず、2023年に咲いた際は、沢山の花茎が上がりいっぱい咲いたと喜んでいたのですが、沢山咲かせたから消えてしまったのか?

高温多湿がお嫌いな性格らしいので、環境がお気に召さなかったのか?

消えてしまった原因は、はっきりは分かりませんが・・・

 

結構な数の西洋オダマキを連れ帰って植えていますが、翌年に咲いてくれるケースは少な目の我が家です。

 

それでも諦めず、どこかで西洋オダマキの苗を見かけると、また連れ帰っては地植えするおばさんです。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
地植えにしたラナンキュラス ラックス 花後の葉っぱ 貴方ならどうする?

 

 

ついこの間まで、ラナンキュラス ラックス【テセウス】と【ハリオス】が沢山咲いて賑やかだったボーダーガーデンの一番南側エリアでしたが・・・

 

 

 

 

横浜から帰ってきたら、随分花弁が散って、花芯が目立つようになっていたので・・・

 

 

 

 

25日に花茎は全部カットしました。

 

 

 

 

大楠の真下に位置するので、花壇の中は楠の枯れ葉と枯れ枝がいっぱい( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

最初は一生懸命ラックスの葉っぱを避けながら、枯れ葉と枯れ枝の掃除をしていたのですが・・・

 

 

途中までは、小まめに消毒をし、うどん粉病の発生はなかったのですが、クレマチスの植え替え等で忙しく、途中からサボってしまったので( ̄▽ ̄;)(笑)

ラックスの葉っぱはうどん粉病になってしまっていて・・・

 

「ん~ どうしようかなぁ~?

鉢植なら、目立たない場所に移動して、そのまま葉っぱが黄色くなるまでホッタラカシ栽培法にするところなんだけど・・・

新しい花苗を植えるにしても、うどん粉病のラックスの葉っぱがある所に植えるのはちょっと気が進まないし、だからと言って葉っぱを切り取ってしまうのも・・・」

 

と、悩んだんですが・・・

 

 

 

葉っぱ全部毟り取りましたぁ~ ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

そして、残っていた花茎も全部取り除いてしまいましたぁ~ (@ ̄□ ̄@;)!!(笑)

 

 

あぁ~ スッキリしたぁ~ ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

この空いた所に、こちら↓の種から育てたデルフィニウム プデルミックスの苗に花茎が上がったので、これを植えようと思って一生懸命お掃除はしたのですが・・・

 

 

ん~ ラックスの塊根がダメになるのを覚悟して葉っぱを毟り取りはしたものの、ここにデルフィニウムを植え付けると、液肥を与える事になるので、そうなるとラックスの塊根には良い影響とは言えなくなり・・・

(ラックスの花が終わった後は、肥料は与えません。)

 

どうしようかなぁ~ と考えた結果、このデルフィニウム プデルミックスをここに植えるのは止めました。

 

止めたんかぁ~い! ここまで説明しておいて・・・ 

 

すみません。。。 ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

で、結局・・・

ここ↓ 玄関ゲート前花壇に持ってきました。

 

 

 

 

ここも、数日前まで一重のストックとチューリップ【マウントタコマ】が咲いていたのですが・・・

 

 

 

 

チューリップは花弁が落ちると片付けるのが大変なので、落ちる前に花首をカットして、ストックは全部引っこ抜きました。

 

 

 

 

花壇を真上から見た画像ですが、こちら↓の白マルの部分に、デルフィニウム プデルミックスの苗を植えていきます。

 

 

 

 

左側の白マルの方が若干大きいので、ここに5ポット

 

 

 

 

右側の白マルの方に↓3ポット 一度置いてみて

 

 

 

 

ちょっと離れて見て、バランスを確認してみます。

 

 

 

 

左側も

 

 

 

右側も植え付けました。

 

 

 

 

今回は、そっと根鉢をポットから取り出し、根鉢は触らずに植え替えました。

植え替えた後に、しっかり水遣りをしました。(*^▽^*)

 

 

 

 

本当は、ドクターラッペルの鉢の前も空いているので、植えようと思えば植えられるのですが・・・

 

 

アナベルの枝がドンドン伸びているので、その陰になってしまうと思い、その場所には植えませんでした。

 

 

最後は、種から育てたデルフィニウム プデルミックスの苗の植え場所の説明となってしまいましたが・・・

 

 

今回のテーマは、地植えのラックスのうどん粉病になった葉っぱをどうするか?

本来は、黄色くなるまでそのままにしておくべきなのですが、おばさんはうどん粉病が次に植える苗等に影響するのではないか?と思い、迷った挙句全部毟り取りました。( ̄▽ ̄;)

 

 

買ってきたラックスでは、おばさんはこんな事は出来ません。(^▽^;)(笑)

自分の家で塊根分けをして殖やした株なので、こんな事が出来るのです。

 

 

こんな事をしても、今年の秋に普通に芽を出してくれるのか?

今まで地植えなんかした事ないので、分かりません。

でも、これも実験です。

皆さんは真似しないで下さいね。

 

もし上手くいったら来年真似して下さいねぇ~ (*^▽^*)

 

 

 

 

 

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