Thank you for stopping by my house.
昨日のブログで登場した、こちらの画像↓
2023年05月02日のブログで紹介した時の画像なのですが、ボーダーガーデンに植えてあるシャクヤク きっと品種は 【サンタフェ】 だと思います。
同じ日の画像がこちら↓で、後ろに咲くつるバラがスパニッシュビューティーです。
このシャクヤク、今はこんな状態です。
寒肥として、完熟ミックス堆肥を冬に漉き込んではいますが、芽が出だしたので、芽出し肥として、醗酵固型油かすを適当にそこら辺にばら撒いています。
おばさんが使っている醗酵固型油かすは、こちら↓です。
おばさんご贔屓のメーカー 《花ごころ 開運 醗酵固型油かす》です。( ̄▽ ̄;)(笑)
おばさんは、こちらの4袋まとめ買い 送料無料を買っています。
おばさんが使っているのは大粒の5㎏入りです。
こちらの蓋付きバケツに丁度1袋入ります。
まだ芽が出始めたばかりですが、このように↓フラワーガードを地面に挿してお花を支えます。
1枚は、こちらの方がお安いです。
4枚セットでは、こちらの方がお安いです。
その後ろに植えている↓ これはヤグルマギクなのですが・・・
今はロゼット状で、これくらいの草丈しかありませんが
こちらは先程の画像↓ですが、シャクヤクの後ろで咲いている青い花や濃い紫の花がヤグルマギクです。
ヤグルマギクは切り花にも出来るので、とっても重宝するお花なんですが、背丈が高くなり過ぎて、倒れてしまうのが難点。
そんなお花には、支柱を立てて、支えてあげなくてはならないのですが・・・
イボ竹支柱ではちょっと見た目が悪い(緑の背の高いイボ竹支柱は、つるバラ スパニッシュビューティーを支える為の支柱です。)ので、シャクヤクと同じフラワーガードで、花茎が伸びてきたらこのように↓支えをするか?
こちら↓のトピアリースティックを
このように挿して↓花茎が上がったら、この支柱に括り付けて倒れないようにするか?
こんな円柱状の自在型トレリスを立てておいて、これに花茎を括り付けてもOKです。
名前の通り、自在型!
円筒形のオベリスクにも出来ますが、トレリスのようにも使えます。
高さが120㎝の物と↓
高さが90㎝の物↓があります。
扇子型もありますよ。↓
2本100円の100均支柱も良いのですが、ロットによって緑の色が明るかったり暗かったりで、イメージが違いますし、やっぱりブラックの支柱の方がお洒落な感じはしますよね。
ホームセンターで取り扱っている所もあるよですが、おばさんの住む田舎では取り扱っている所は無かったので、ネットで注文しました。
フラワーガードには、こちら↓のSタイプもありますよ。
✿おまけ✿
昨日の補足ですが・・・
クレマチスの誘引、 おばさんはこのように↓ 行灯支柱などに
クリップや、ビニールタイを引っ掛けておいて、いつでも伸びた蔓を誘引出来るようにしています。
このように↓ どちらのタイプも選べるようになっています。
このように、クリップで行灯支柱の柱部分に留め付けたり
短いビニタイをクルクルっと巻いて
留め付けたりしています。
(捻って固定したりはしません。蔓が切れる場合があるからです。
このような留め方だと、外す時が楽ですよ。
クレマチスだけでなく、草丈の高い花などは、開花時支柱が必要になってきます。
今はまだロゼット状で支柱は必要ないように思われますが・・・
必ず必要になってくる時がきますので、今の内から草丈の高い植物を誘引する物の準備を忘れないようにして下さいね。(*^▽^*)
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
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