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ラナンキュラス ラックス【ピュタロス】
やっとここまで花弁が見えるようになりました。
2月13日のブログで紹介した時、やっとガクが割れて花弁が見え始めたばかりだったあの【ピュタロス】です。
ラナンキュラス ラックス【ピュタロス】ご存じの方も多いと思いますが、まだ咲いたお顔を見た事のない方もいらっしゃるかと思うので、去年の画像ですが紹介しますね。
我が家には、8種類のラックスがありますが黄色系はこの【ピュタロス】と【ハリオス】があります。
【ハリオス】はこちら↓
【ピュタロス】は濃い黄色で、【ハリオス】は淡い黄色です。
他所のお宅では既に開花しているようですが、我が家ではまだ開花しません。
昨日から急に真冬に逆戻り。
玄関前に寄せ植えしているラナンキュラス ラックス【テセウス】も、まだガクが割れて花弁が見え始めたばかりです。
いつもは、この玄関先に置いたラックスが一番最初に咲いていたのに、今年は1番最初でもなさそうですし、今年は暖冬でもっと早くに咲くかと思っていたのに・・・
去年より開花が遅くなりそうな、我が家のラックス達です。( ̄▽ ̄;)
さて、今日は今年注文したクレマチスが届いたので、そちらを紹介したいと思います。
先日紹介した、【大河】
(Junk sweet Garden tef*tef*より 画像お借りしました。)
【水面の妖精】
(Junk sweet Garden tef*tef*より 画像お借りしました。)
ではありませ~ん。( ̄▽ ̄;)(笑)
【水面の妖精】は楽天ショップでは売り切れになってました。
ごめんなさぁ~い🙇
今日紹介するクレマチスは、あのクレマチスで有名な《及川フラグリーン》さんに注文したクレマチスです。
世界の園芸品種と原種を含め300種以上の苗の生産、販売、ならびに育種も行いオリジナル品種の開発にも取り組んでいます。
また、2016年の春には「イーサゴ ナーセリー&ガーデン」というクレマチス・ショップとガーデンを圃場内にオープンし、直接エンドユーザーにクレマチスの育て方、楽しみ方を伝える活動をはじめました。
少しでも多くの方にクレマチスの楽しさを伝えられるよう、生産と情報発信の両輪で活動しています。
(Gadenetガデネット 「及川フラグリーン紹介ページ」より引用させて頂きました。)
おばさん、今回初めて及川フラグリーンさんの通販を利用させて頂きました。
こんな細身の のっぽな段ボールで届きました。
蓋を開けると、このように入っていました。
おばさんは3株注文したので、このように入っていましたが、幅はぴったり4ポット入る段ボールなのだと思います。
おばさんが注文した株の中に、1種類だけプラスティックの支柱でツルが誘引されていた物があったので、背の高い段ボールになったようです。
梱包は1ポットずつ丁寧に、株元を傷めないように新聞紙が巻かれ、ガムテープで軽く固定されていました。
では、1つずつ紹介していきますね。
先ずは、向かって左側のこちら↓インテグリフォリア系【リトル・ボーイ】
こんなお花の咲くクレマチス 【リトル・ボーイ】です。
(及川フラグリーンさんより 画像お借りしました。)
こちらのpick画像↑ 2023年3月14日に撮影されたものです。
3種類から選べるとなっていますが、他の2種類は売り切れとなっており、残っているのは【リトル・ボーイ】のみ。( ̄▽ ̄;)(笑)
このお値段という事は、去年の販売時は1年生苗だったのかも?しれませんが・・・
その売れ残りなら、ポリポットはそのままだと思いますが、2年生苗に生長しているかも?しれません。
ならお買い得かもしれませんよ。
ハイ!お次 こちら↓ インテグリフォリア系【清流】
ツルが一番長く伸びて届いた株ですが、これでもツルを途中でカットしてあるようです。
こんなお花の咲くクレマチス 【清流】です。
(及川フラグリーンさんより 画像お借りしました。)
最後はこちら↓【踊場】
こんなお花の咲くクレマチス テキセンシス ビオルナ系【踊場】です。
(及川フラグリーンさんより 画像お借りしました。)
今日はインテグリフォリア系とテキセンシス ビオルナ系の特徴を先ずは紹介しておきますね。
インテグリフォリア系
木立性または半木立性で、5月から6月頃から開花する品種の系統です。
四季咲き性で春伸びた蔓に下向き、上向きなどの小輪を咲かせます。
コンパクトな品種もあり、切り花・ベランダガーデンにも適します。
おばさん家にあるインテグリフォリア系
【リュウアン(龍安)】
【ロウグチ】
【アラベラ】
【ハナジマ(花島)】
全体の姿は、こんな感じです。
【ハクレイ(白麗)】
(園芸ネットプラスさんより 画像お借りしました。)
全体の姿は、こんな感じです。
(Junk sweet Garden tef*tef* さんより、画像お借りしました。)
インテグリフォリア系は半蔓性とか木立性と言われ、枝が扱いやすいので初心者の方が初めて育てるには良い品種のようです。
【ハナジマ(花島)】や【ハクレイ(白麗)】は草丈40㎝程で、普通の草花のような植栽が出来るクレマチスです。
ただ、背丈が高くなると倒れてしまうので、行灯支柱やフラワーガードのような物で支えてやって下さいね。
テキセンシス ビオルナ系
原種「テキセンシス」や「ヴィオルナ」などをもとに交配し、作出された品種の系統です。
四季咲き性で、春に株元から伸びた蔓に花をつけます。
チューリップ形やつぼ型など、多彩な姿でお庭を賑やかに演出します。
おばさん家にあるテキセンシス ビオルナ系
プリンセスダイアナ
【アルバ ラグジュリアンス】
今日は、今回届いたクレマチスの苗と、我が家にある同じ系統のクレマチスを紹介するだけで時間となってしまいました。( ̄▽ ̄;)(笑)
続きは、また明日~♪
ごめん🙇
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
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宜しくお願いします。m(u_u )m
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