Thank you for stopping by my house.
12月1日にホームセンターで見つけたデルフィニウムの苗が、2ヶ月で開花しました。
12月1日に連れ帰り、翌日に4号ロングスリット鉢に植え替え、1週間経った時の画像ですが↓ 向かって右が開花した青花のデルフィニウムの苗です。
確かに、連れ帰って1週間で「ん~ これは花芽では?」と思う天辺が見えてきたのですが・・・
無加温の屋外で管理して、1月末に開花するなんて・・・
いくら伊豆とはいえ、あって良い事なんでしょうか?( ̄▽ ̄;)(笑)
柿の木の下の花壇 《Persimmon garden》
ここには沢山のクリスマスローズを植えていますが、白マル2ヶ所↓
後ろの白マルに、蕾が見えました。(*^▽^*)
手前の白マル これも花芽のようです。
自生地では、雪解け水でたっぷりの水を吸ってスゥ~と花芽を伸ばすらしいので、この花壇の水遣りもしっかりしなければならなくなりました。( ̄▽ ̄;)(笑)
こちらはシラーカンパニュラータの芽
ホワイト
ピンク
ブルー
球根類も、これからたっぷり水を吸って、花芽を上げるのでしょうから、こんなにカラカラでは可哀そうです。
冬場に、こんなに庭の水撒きをした事はないと記憶しています。
ホント、この1ヶ月殆ど雨が降らないおばさん家辺りなんです。
今日の作業は昨日の続きです。
昨日はブロアーは使いませんでしたが、今日はブロアーを使って
おばさんの使っているブロアー 今セール中です。↓
防獣柵の向こう側に溜まっている落ち葉を、こちら側に吹き込んでこないように吹き飛ばしました。
その作業が終わってから、寒肥入れをしました。
アジサイの株の周りに穴を掘り↓
そこに、ミックス完熟堆肥を入れ
このスリット鉢の中に入っているのは、今までバラを育てていた土です。
1年毎に植え替えをしているので、捨てるにはもったいない、だからと言って草花の鉢植えに使うのはちょっと躊躇するおばさんは、我が家の元々の土は粘土質でガチガチなので、こういう時に中耕がてら硬くなった元の土を叩いて崩しながら、鉢植えで使っていた土と完熟堆肥と混ぜ混ぜします。
一応、植え替えをするときにコガネムシの幼虫は排除しているはずなのですが、もしもの時の為に、ここでも篩に掛けて点検してから漉き込みます。
寒肥入れ完了~♪
これは、シティーラインシリーズ 【パリ】(だと思う)という紫陽花です。
2020年6月12日の花色は・・・
6月15日 3日でこのように変わりました。
2022年はピンクというより、パープル!
去年の画像が見当たらない・・・(笑)
シティーラインシリーズはあまり大きくならないタイプの紫陽花だったと記憶しています。
なので、コンパクトなアジサイをお探しの方にはお勧めの品種です。
が、今は販売している所がありませんでした。( ̄▽ ̄;)(笑)
おばさん、鉢植えの植え替えをした時の古い培養土は、このように↓1ヶ所に集めて置いて、少しはこれも土壌改良の役に立つだろうと、その周りの寒肥入れをするときに漉き込みます。
今まで、花壇の一部がこんもりとしていて、気になっていましたが・・・
おばさん以外は、誰も気にならないと思いますが。。。(笑)
今日やっと目立たなくなりました。
今日は8株の紫陽花の寒肥入れが終わりました。
まだ地植えの紫陽花は(ノリウツギも含む)20株あります。
鉢植えは10株程・・・
あぁ~ もう数えるのは止めます。( ̄▽ ̄;)(笑)
明日は気分を変えて、違う事をしましょう。(*^▽^*)
まだまだ続くよ、寒肥入れ・・・ (-。-;)ボソ (笑)
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