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この画像は、去年の6月21日のボーダーガーデン、一番南側の画像なのですが・・・

 

 
 

 

 

 

 

 

石積みの手前に植えてある、こちらは↓

 

 

 

 

この画像の1ヶ月程前にお迎えした 【ゴンフレナ ラブラブラブ】

 

 

 

 

お花が1輪咲いた状態で届きました。

 

 

 

 

 

本来は、このように↓株幅70㎝になるゴンフレナ(千日紅)なのですが・・・

我が家では、そんなに大きな株には生長しませんでした。

 

 

 

 

非耐寒性多年草 

最低温度 約0℃まで

※最低温度は目安としてご参考にしてください。

管理方法や場所、株の状態によって表記温度より高い温度でも枯死する場合があります。

 

 

 

我が家では、霜が降りる事も殆どないので、最低温度は0℃までという条件は満たしていると思い。。。

年末に、地上部を少し残して切り戻しておきました。

 

切り戻しの画像を探したのですが見つからず・・・

1月18日に撮影した、この画像の白マルに、ゴンフレナが写ってうたので↓

 

 

 

 

引き伸ばしてみました。

 

 

切り戻しはしてありますが、この時点ではまだ茎は緑色をしていて、枯れてはいないようです。

 

 

 

この画像は、4月5日の画像です。

 

 

ノースポールやフェリシア、原種系チューリップ レディージェーンが咲いている中に・・・

 

 

 

枯れた茎状態のゴンフレナ ラブラブラブ↓(白マル)

 

 

この春花壇の花が終わった時に、この枯れ茎になったゴンフレナも引っこ抜こうと思ったのですが・・・

いや、一度引っこ抜きかけたのですが、地上部は枯れ枯れでも根っこは生きているように感じたので、そぉ~と、また埋め戻しました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

でもね、根っこは生きているみたいだったのですが、それから全然変化がなく。。。

やっぱり枯れてしまったのかなぁ~?と、思っていたのですが・・・

 

 

1ヶ月程前だったかなぁ~?

枯れたような株元から、新しい芽が出て来て

 

 

 

 

やっと1輪花が咲きそうです。(*^▽^*)

 

 

状態としては、去年の5月に我が家に届いた時くらいの大きさです。

 

 

 

 

ゴンフレナラブラブラブラブの耐寒性は?

 

ヒユ科の非耐寒性多年草。 

寒さに弱いため日本では一年草として扱われます。 

高温多湿、乾燥、強光線にとても強く初夏から秋まで、真夏も休まずに次々と鮮やかなパープルピンクのユニークな花が開花します。

 

 

おばさんが植えた場所は、午前中の2~3時間は日が当たりますが、午後には日陰になる場所なので、生長がゆっくりなのだろうと思います。

本来なら、今頃沢山の花を咲かせてくれている頃かと思いますが・・・

去年我が家で大株に生長しなかったのは、肥料が足りなかったんだろうと思います。( ̄▽ ̄;)(笑)

これから沢山分枝して、沢山の花を咲かせてもらう為には、今から1ヶ月毎に置き肥と、週1回の液肥を与えようと思います。

 

 

植える場所にもよると思いますが・・・

《耐寒性が弱い為 日本では1年草扱い》 となっていても、一応多年草である場合は、ダメ元で切り戻しをして冬越しにチャレンジすると良いですよ。

 

 

 

 

 

冬越しをする時は、地上部を切り戻しして、寒さを感じる部分を少なくする事。

去年の切り戻しは甘かったと思います。

今年はもう少し株元でカットして、冬越しすれば、来年はもう少し早く芽吹くかも?しれません。

 

 

これからしっかり肥料をやると、さてどれくらいの株に生長するか?

楽しみながら施肥しようと思います。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

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