Thank you for stopping by my house.
WEST GATEから、下の庭に下りる小径
この位置から、おばさんの目には、いろんな色のアジサイや、ウインドウボックスのピンクのゼラニウムの花が見えるのですが・・・
画像になると わからなぁ~い!
もっといっぱいお花が咲けば、わかるようになるのか?
撮影技術がある人が撮れば、わかるのか?
どちらにせよ、今日は緑の小径にしか見えないですね。
残念~ ( ̄▽ ̄;)(笑)
今日は中庭の奥をちょっとお見せします。(^▽^;)
右手前のアジサイが、先日紹介した 【スターリットスカイ】 これが現在です。
5年前、2017年6月13日の画像↓ この一番奥・・・
上の画像を引き伸ばした画像なので、ちょっと荒いですが・・・
植え付けた時は、こんなに小さなアジサイ2株でした。
上から2年経った、2019年6月9日の画像↓
2年前より大きくはなっていますが、まだまだきちんとそこに納まるサイズのアジサイ2株でした。
なのに、なのに・・・ ここからの3年で、今は大きくなり過ぎました。(´;ω;`)ウッ…
先日のブログに silky0302さんから、こんなコメントを頂きました。
大株になった地植えの紫陽花で毎年悩んでいます。
去年は2株地際でカットしたら、申し訳程度に株の外側から少し咲きました(笑)
ただお花の咲かなかった茎がメチャ伸びで、結局丈の高い紫陽花になってます(笑)
何のための地際カットか!!!(笑)
来年の花芽が付いてると思うとなんか切れないし...
izurinさんは今年咲かなかった茎はどうしてますか?
こちら↓の画像は、去年の6月15日のブログで紹介した画像です。
silky0302さんのコメントと同じで、我が家の額アジサイも、花芽の付いていない茎の方がメッチャ伸びていたんです。
で、去年はその花芽の付いていない、勢いの良い枝(シュート)を、株元近くからカットしました。
花芽のないビョンビョン伸びた茎が無くなった事で、見た目は良くなりました。
でも・・・ 結局、今年も同じように、花芽のない枝の方が伸びて、バランスの悪い姿になっています。
先日のNHK 『趣味の園芸』では、このような花芽のない茎は、花の高さでカットすると説明がありましたが・・・
おばさんは、花の高さより低めにカットしました。
《Before》 → 《After》
《Before》
《After》
違う角度から撮った画像の《Before》 → 《After》
《Before》
《After》
花芽の無い、背の高い茎をカットしてスッキリはしましたが・・・
結局は大きいまま。。。 ( ̄▽ ̄;)(笑)
今年は7月上旬、お花がくたびれた頃バッサリいきます、バッサリ!
こちら↓2019年の画像ですが、このアジサイの周りには、色々植えているんです。
ほらほら、この【スターリットスカイ】の足元に見えのは・・・
【アルストロメリア リトル・ミスクリスティーナ】
スターリットスカイと額アジサイの間には【ムラサキシキブ】
7月末に、こんな小さなお花が咲き
10月に、こんな実のなる植物です。
斑入り葉のムラサキシキブ↓
額アジサイの足元には、こんな斑入り葉のアルストロメリアが植えてあるんです。
アジサイの間に植えたムラサキシキブは、光を求めてドンドン前にせり出し、歩くのに邪魔だし・・・(笑)
斑入りのアルストロメリアも
【アルストロメリア リトル・ミスクリスティーナ】も、今はどうにか株元で生きているので
スターリットスカイは、根元は木質化してしまって、後ろの方に新しい茎が出てきているので、木質化した方の茎はバッサリカットしようか?と考えています。
額アジサイは、7月頃、容赦なくバッサリいきます。( ̄▽ ̄;)(笑)
でも、おばさんが思うに・・・
根切りをしないと、いくら地上部をバッサリカットしても、来年グッ~と 新しいシュートが伸びるんじゃないか?と思います。
下の庭の紫陽花キングで失敗した事は、強剪定をした年に、寒肥を与えてしまって、またぐっと大きく生長させてしまった事。
中庭の紫陽花は、スターリットスカイだけに肥料をやって、額アジサイにはあげないようにしようと思っています。
『趣味の園芸』で説明のあった、芽かき、葉かきは、他のアジサイで試してみようと思います。
毎年、この時期になるとアジサイの剪定で色々考えます。
でも、これもボケない為に、良い頭の体操かもしれません。( ̄▽ ̄;)(笑)
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
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