Thank you for stopping by my house.
我が家のボーダーガーデン↓ 今日撮影～♪
やっとお見せ出来るくらいになったので、最近ちょこちょこ紹介していますが、3ヶ月前まではお見せできるような代物ではありませんでした。
ちょっと撮影した立ち位置が違いますが、去年12月2日に撮影したボーダーガーデンの画像です。↓
去年の6月末に第一腰椎圧迫骨折をしてしまい、庭作業が全然出来なかったので、凄い事になっていました。(´；ω；`)ｳｯ…
雑草は寒くなれば枯れる物もありますが、枯れた雑草はどこかに消えてなくなる訳ではありません。
そして、雑草の中には宿根するものもあるので・・・ (--メ) チャラリーン(笑)
地上部は枯れても、根っこはしっかり張っているものもあります。
枯れた地上部を取り除き、生き残った根っこも出来るだけ引っこ抜いて・・・
やっと最近、種から育てた花苗を定植し、花壇らしくなってきたところです。(^▽^;)(笑)
母屋の玄関先
「あんた！ばっかじゃないのぉ～！」ってくらい (￣▽￣;)(笑) 花鉢を沢山並べています。
これから、ラナンキュラスラックスが咲き、クレマチス ペトリエイが咲き・・・
これまた、アホみたいに沢山お迎えした、きみボタさんのゼラニウム達が玄関先を飾る予定です。
(￣▽￣;)(笑)
中庭は、つるバラ ピンクサマースノーと数種類のクレマチスがスタンバイしていますし、
新しいバラも3株お迎えしたので（タキイ種苗のバラの宝箱） そのバラが咲くのも楽しみです。
1月19日に届いた タキイ種苗のバラの宝箱に入っていたのは、この↓3株です。
【アドーア ロマンティカ】
【スピネル】
【パール イヤリング】
タキイ種苗から届いたこのバラ達は、品種お任せのバラでしたが・・・
今回、どうしてもお迎えしたい苗があったので、一緒に好みのミニバラをお迎えしました。
アラ還婆ですが、植物の好みは可愛らしい、優しい色合いの物が好きなんです。(￣▽￣;)(笑)
先日届いた苗達を紹介しますね。
どうしてもお迎えしたかったのはこちら↓
ヘデラ（アイビー） 【雪ほたる】
半年？1年？くらい前だったかな？
ネットでこの【雪ほたる】を見かけて、一目惚れしてしまいました。
あっちこっち探しても、ずっと見つからず・・・
見つかっても、なんかちょっと【雪ほたる】ではないような気がする苗だったり・・・
少々お高めの苗でしたが、おばさんがイメージしている【雪ほたる】はこれだ！と思ったので、ポチリました。
このヘデラ【雪ほたる】と一緒にお迎えしたのが、こちら↓
ミニバラ 【グリーンアイス】
どちらかというと枝垂れるタイプのミニバラなので、我が家にあった行燈タイプのスタンド？があったので、枝垂れる枝を支えて撮影しました。
咲き始めは白、徐々にグリーンの花に色変わりするミニバラです。
寒い時期は、ほんのりピンク色がのって咲く花あり・・・
蕾にはちょっと濃いピンクがのっています。
花径3～4cmの八重・平咲き、四季咲き性があり、ほぼ年中咲くそうです。
今回ヘデラ【雪ほたる】をお迎えするお店に、このグリーンアイスがあったので、一緒にお迎えしました。
残念ながら おばさんがお迎えしたお店は売り切れになったので、違うお店ですが↓
もう、何年も前からお迎えしたいと思っていたミニバラ 【グリーンアイス】
でも、お気に入りの園芸店でも一度も出会う事がなく・・・
他所の園芸コーナーでも出会う事がありませんでした。
やっと何年か越しのミニバラ【グリーンアイス】への想いが通じ、今回お迎えする事が出来ました。(^▽^;)(笑)
グリーンアイスとは
グリーンアイスとはとても育てやすい人気のミニバラです。
風でふわふわと揺れるような繊細な枝ですが、強健種で暑い時期も寒い時期も次々と花を咲かせてくれます。
また、花期も長く春から晩秋まで咲き続けます。
花芯はグリーンアイで爽やかな印象。
花色の変化もあり成長すると、一鉢だけでも、まるで花束のようなバラに育ちます。
グリーンアイスの魅力 ①花色
なんといってもその魅力は花色の変化にあります。
ピンクの蕾から花弁の淵がピンクがかった花が開き、咲き進む中で白、グリーンと変化をする花色。一鉢のなかで様々な表情が見られ印象も都度変わります。
またどの花と合わせてもぶつかり合わず、調和する花色ではないでしょうか。
秋はさらに美しく
秋になり朝晩の寒さにあたると、花色はその濃度を増し、葉も赤みを帯びて紅葉し全体的にとても美しい様子になります。
気温が低くなると花もちも良いので名残惜しむようにまた違った表情を長く見ることができます。
春のバラとはまた違った別のバラを見ているのかと感じることも。秋バラの様も美しいです。
グリーンアイスの魅力 ②育てやすさ
バラは棘もあり病気にもかかりやすいイメージがありませんか。
グリーンアイスの枝はとてもしなやかで細く、棘はありますがとても扱いやすいバラです。
また何より耐病性もある強健種で少しの世話で健康に育ちますので、バラ栽培初心者にも向いているとても扱いやすいバラです。
グリーンアイスの魅力 ③多様なアレンジに向く
扱いやすいミニバラですから、仕立て方も幅広く選べ素敵に演出できます。
鉢植えはもちろん、枝が細くしなやかなのでハンギングにして少し枝垂れるように仕立てても開花枝がふわふわと揺れとても素敵です。
また地植えにしてグランドカバーのように使うこともできます。
他の植物の花色とも調和しやすく背景に自然に溶け込むように演出できます。
（BOTANICAより 説明文引用させて頂きました。）
耐病性も強く、完全な四季咲きのミニバラはガーデニング初心者さんにお勧めのミニバラです！
明日は、【雪ほたる】と【グリーンアイス】、もう1つお迎えした花苗を使って寄せ植えを作ったので、
その寄せ植えを紹介しようと思っていまぁ～す。(*^▽^*)
✿おまけ✿
3月14日のブログ↓に
おきくさんから、こんなコメントを頂きました。
「液肥、どんな物(メーカー)をどういう風に使ってるか知りたいです！」（一部抜粋）
おばさんの使っている液肥は、こちら↓です。
庭の植物にはこちらを使っています。
部屋の中の観葉植物には、殺虫剤入りのこちら↓を使っています。
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(．． )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(ｕ_ｕ )m
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