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一昨日紹介したシュウメイギク 【ドワーフピンク】のお花が咲きました。

 

 

シュウメイギク(秋明菊)の花はガクが花弁化したもので実際には花弁ではないそうです。

蕾を包む濃い色のガク?が、後ろ側の花びら(3枚)になるんでしょうね。

今度ちゃんと観察してみよう~(*^▽^*)

 

 

 

 

 

8月13日のブログで紹介した 玄関ポーチのゼラニウム達

 

 

この時付いていた蕾もほぼ咲き終わりました。

 

 

 

枯れた花茎は全部取り除きました。

 

 

 

 

お花に栄養を持っていかれたからか?日陰になっていたからからか?黄色くなった葉っぱが目立ちます。

 

 

おばさんは、この黄色くなってしまった葉っぱは全部取り除きます。

今回のようにお花が終わった後でなくても、黄色くなってしまった葉っぱはいつでも見つけたら、おばさんは全部取っちゃいます。

 

 

 

陰に隠れていた、カラッカラになった茶色の葉っぱや黄色くなってしまった葉っぱ、端っこだけ黄色くなった葉っぱも全~部取っちゃいました。

 

 

黄色くなった葉っぱを取っていたら、葉っぱの上に黒い糞もあり・・・

やっぱりヨトウムシの奴がムシャムシャと柔らかそうな葉っぱをお食事中 (--メ) チャラリーン

ハサミでチョッキンしてやりました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

枯れた葉っぱ、黄色くなった葉っぱ、全~部取ったら 隙間が出来て太い茎の部分が見えるようになりました。

 

 

このように茎に日が当たるようにすると、茎の途中から新芽が出てきます。

その為に、おばさんはいつも ちょっとでも黄色くなった葉っぱは全部取り除いてしまうのです。(^▽^;)

 

 

 

葉っぱが少なくなると、根元の部分がよく見えるようになります。

そうすると、枯れこんでしまった茎があったりします。

 

 

 

 

今日のような晴れた日に、枯れこんだ茎はハサミで切り取ります。

上の白マルがカットした所、下の白マルが切り落とした茎の切り口です。

 

 

枯れてしまった茎の中は真っ黒スカスカになっています。

 

 

 

ちょっと水切れ状態ですが・・・ (葉っぱが内側に丸まっている)

今日は茎をカットしたりしたので、このまま水は遣らずに・・・

 

 

 

 

こちら↓の肥料を培養土の上に置いて、追肥をして~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《Before》 → 《After》 です。


《Before》

 

 

黄色くなった葉っぱ 枯れて茶色くチリチリになってしまっていた葉っぱ、全部取り除きました。

 

 

 

 

《After》
 

 

なぁ~んか、小さい葉っぱばかりになってしまいましたが・・・ (^▽^;)(笑)

傷んだ葉っぱを取り除いたお陰で、根元まで日が当たるようになりました。(*^^)v

 

 

 

 

6月22日に第一腰椎圧迫骨折をした為に、腰にコルセットをしているので、未だに腰を曲げる事が出来ないおばさんですが、この作業だけは玄関ホールに折り畳み式のガーデンチェアをセットして、座った状態で作業出来ます。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

明日、水遣りはします。

水遣りをする時は、葉っぱに水が掛からないように、今日カットした茎の切り口に掛からないようにします。

 

さて、このような手入れをして、どれくらいで花茎が上がってくるか?

小さい葉っぱばかりになってしまったけど・・・

葉っぱは大きくなるのでしょうか?

 

 

次の花が咲き始めたら、また紹介しますねぇ~ (*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
 


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