Thank you for stopping by my house.

 

 

 

 

今日も雨です。

 

一日中、霧雨のような雨でした。

 

 

な・の・でぇ~

 

今日も24日の晴天の日に撮影した画像からスタートでぇ~す。

 

 

昨日はアジサイでしたが、今日はアガパンサスと雑木林、バックは海の三点セットです。(^▽^;)

 

一昨日までは、蕾だったアガパンサスでしたが・・・

 

 

 

今日は、ほら↓ 数輪咲き始めました。

 

 

 

 

 

崖っぷち立地の我が家の庭は海風の影響大なのですが・・・

アガパンサスのスッと伸びたこの花茎↓はめちゃ強いです。

少々の風では靡きません。

 

 

引っ越した時、我が家の庭には大株のアガパンサスがあったので、それを株分けしてあちこちに植えました。

今年は結構な数の花茎が上がりました。

これからちょくちょくアガパンサスが登場すると思います。

うんざりする事もあるかと思いますが・・・

ご了承下さい。(^▽^;)(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は霧雨の中、アホなおばさんは花の植え付けをしました。

天気予報は1日中曇りの予報だったので、その内止むだろうと思って作業を始めましたが・・・

結局止む事はありませんでした。(>_<)

 

 

今日植え付けたお花は、こちら↓

 

【赤花京鹿ノ子】

 

 

●品種特性

植物学的には大変に古い園芸植物で、茶花にもよく利用されてきました。
シモツケソウと比べ、棘がなく大柄でよく分枝し、植えっぱなしでも毎年花を咲かせてくれる大変丈夫な品種です。(冬期は休眠期のため上部は枯れますが春になるとまた新芽が出てきます)
うどんこ病の予防のために、日あたりが良すぎる場所よりも、耐寒性もあるので日陰の方がおすすめです。
株と株の間をあけて風通しを良くして乾燥させないように水を散布して下さい。
※着物の染めの産地でもある京都の染め物技法「鹿の子絞り」から名前から付けられました。
また鹿子とはシカの背中にある白い模様のことです。

 

 

 

こんな↓お花が咲くそうです。

 

 

●用途・性質

・用途:鉢植え・プランター植え・庭植え
・花穂:7~15cm
・草丈:0.8~1m(地植・鉢植)
・性状:耐寒性宿根草(冬季上部なし)
・耐寒性:強
・耐暑性:強
・耐陰性:強

・学名:Filipendula purpurea 
・原産地:日本(園芸種)
・科名:バラ科
・属名:シモツケソウ属

 

 

 

最盛期の花姿がこちら↓

 

 

●庭植(日当たり:半日程度の陽射しが必要)
湿地帯からじめじめする場所で元気よく育ってくれます。乾燥する場所は避けて下さい

●鉢植え(日当たり:半日程度の陽射しが必要)
排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。
受け皿で常に水を一定水位ためておき、乾かさないようにして下さい。

 

(産直花だん屋さんより 画像&説明文引用させて頂きました)

 

 

 

 

湿地帯からじめじめする場所で元気よく育つという事なので・・・

植え付ける場所はこちら↓

 

 

池(貯水槽)の南側です。

以前、矮性サルスベリ 【ペチートサンシャン レッドイムプ】を植え付けたそばです。

 

矮性サルスベリ 【ペチートサンシャン レッドイムプ】を植え付ける時(5月12日)に雑草は抜いて綺麗にしたのに。。。 また同じくらい雑草が生えています。(^▽^;)

 

 

 

 

やぶ蚊バリアスプレーをシュ~として・・・

虫よけスプレーをシュッシュしてから、草むしり♪

 

 

貯水槽のコンクリートの壁際に1株だけ残っているのは、シュウメイギク(白花)です。

この場所が気に入ったのでしょう。

異常にデカくなってしまっています。

 

 

 

シュウメイギクの向こう側にはツワブキとシダが生えていたのですが・・・

 

 

 

 

どいて頂きました。

 

 

 

 

 

ここに1株と↓

 

 

 

 

こちら側にも1株、シュウメイギクを挟むように植える事にしました。

 

 

 

 

こちら側の京鹿ノ子を植える場所と、貯水槽の高低差は45㎝↓

 

 

京鹿ノ子の草丈は0.8~1mという事なので貯水槽より高くなり、貯水槽の北側からでも見えるだろうと企んでいます。

 

 

 

こちら側の京鹿ノ子を植えた場所と、貯水槽との高低差は70㎝程です。

 

 

こちら側↑から眺めると、手前の京鹿ノ子は貯水槽と同じくらいの草丈になり、向こう側に植えた京鹿ノ子も見えるだろうと企んでいます。

 

 

 

 

画像の手前側に、お花の終わりかけのオカトラノオの群生があります。

 

 

我が家のオカトラノオの開花期は5月中旬~6月末まで

京鹿ノ子の花期は6月~7月

矮性サルスベリ 【ペチートサンシャン レッドイムプ】の花期は7月~10月

シュウメイギクのの花期は8月中旬~11月という事なので。。。

 

白い花のオカトラノオの花が終りかけると、赤花京鹿ノ子が咲き、京鹿ノ子が終わる頃に矮性サルスベリの赤い花が咲き、それを追いかけるように白花のシュウメイギクが咲き始めるだろうとの企みです。

 

 

 

 

 

このパイプは貯水槽のオーバーフロー用のパイプなのですが、ジョイント部分が外れてしまっているのでいつもジメジメしている場所です。

 

 

シュウメイギクが馬鹿デカくなったのも、この環境↑のせいではないか?と思っています。

排水パイプのジョイント部分が外れているので水切れが少なく、株元には西日も当たらないし、河津桜の木陰になるので真夏でも居心地良いのではないかと・・・

 

 

 

 

頭の中で考えたように、上手くいかないとは思いますが・・・

こんな感じで開花してくれると良いなぁ~と思いながら、

霧雨の中、作業をしたおばさんでしたとさ (*^^)v

 

 

 

 

 

☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
 


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