Thank you for stopping by my house.  

 

 

 

 
昨日紹介した画像ですが↓ 左下に写っている青々とした葉っぱの付いた植物は・・・
 
 
 
 
ハイ!こちら↓ 紫陽花です。
 
 
 
 
この紫陽花、一昨年まではこれくらい↓花を付けてくれていたのですが・・・
 
 
 
 
去年はこのくらい↓しかお花を付けなかったので・・・
 
 
 
去年の7月26日にバッサリと強剪定しました。
 
 
ここまで強剪定すると3年はお花が期待出来ないそうなのですが・・・
 
2019年7月26日のブログ『下の庭 紫陽花の強剪定』 に紫陽花の剪定時期、剪定方法は詳しく書いています。
興味のある方は、そちらを覗いてみて下さい。
 
 
 
 
強剪定して3週間後には、このように↓新しい葉っぱが出てきて
 
 
 
今は、こんなに立派に育ちました。
 
 
ん?ちょっと待って下さい。
今1月ですよね?
こんなに青々としていて良いものなのか?
 
 
 
この画像↓ 2017年12月18日のブログの画像ですが、白マルの中に写るのが先程の紫陽花です。
 
 
2年前は、年末には全て落葉して茎だけになってしまっていた紫陽花ですが・・・
 
 
 
去年から、年明けまでしっかり葉っぱが付いていて・・・
1月の末頃に葉っぱが黄変し、落葉し始めました。
これも、地球温暖化のせいでしょうか?
 
 
 
 
今年の紫陽花の現状は、一番下の葉っぱが少し黄色くなっているくらいです。↓
 
 
今年も今月末頃に落葉し始めるのでしょうかね?
 
 
 
去年の7月26日に、あんなに強剪定した紫陽花ですが、木質化した部分にあった芽がしっかり生長したので、気温の下がる秋以降に出来るはずの花芽も出来ているのかも?しれません。(本来は強剪定した場合、3年程はお花が咲かないらしいのですが・・・)
 
 
紫陽花はとても寿命の長い植物なので、年々大きくなり手に負えない状態になってしまっているお宅も多くあるのではないか?と思います。
おばさん家の紫陽花も、前オーナーが植えた物なので、植えて何年になるのか?定かではありませんが、大きくなりすぎるとお花の重さで茎がしなだれ、地面にお花がついてしまい汚くなってしまって困っていました。
去年は花数も少なかったので、思い切ってこんなに強剪定をしたのですが、強剪定をすると3年間はお花が期待できないと園芸の資料には載っています。
でも、それって本当?(笑)
自分でやってみないと信じる事が出来ないおばさんは。。。
強剪定をした翌年に花が咲くのではないか?と図々しい期待をしているのでした。
 
今の時期に何故?紫陽花の剪定のお話なの?って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
おばさん家の紫陽花の去年の夏の強剪定をご存じの方や、上手くいったら来年は我が家もしてみようかな?と思っていらっしゃる方は、紫陽花のその後が気になっていらっしゃるのではないかと思い・・・
っていうより~
自分の記録として、冬の紫陽花の様子を残しておきたい。
そう思って、この記事を書きました。(笑)
 
 
紫陽花が大きくなって困っていらっしゃる方!
今年のおばさん家の紫陽花がどうなるか?
強剪定をしてもちゃんとお花が咲いたら、今年の夏に強剪定にチャレンジしてみて下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
去年の2月28日に『底値でGET!』 で紹介した 【ミニ水仙 ティタティタ】
 
 
強剪定した紫陽花の周りに沢山植えました。
去年はお花が終わった後の底値になった【ミニ水仙 ティタティタ】 を沢山買って紫陽花の周りに植えたので、全部のお花が咲くのを見るのは今年が初めてです。
 
 
紫陽花の後ろ側↓白マルで囲んだ部分、ズームすると・・・
 
 
 
 
 
ほら、これくらいですが【ミニ水仙 ティタティタ】の芽が出始めました。
 
 
今から本格的な冬の季節になりますが、いち早く春を知らせてくれる花達が生長を始めました。
 
 
これから小屋作りをしながら、ちょっと休憩がてら下の庭の植物達の生長観察をしていこうと思いまぁ~す。(*^^)v
 
 
 
 
 
 
 
 

☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
 


ランキングに参加しています。
ポチっとして頂けると嬉しいです。
いいねグッド! もありがとうございます。

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村 


手作り・DIYランキング