Thank you for stopping by my house.
今日の午前中に穴掘り作業を始めましたが、天気予報は午後から雨。
作業は途中で止める事になるだろうと思っていたのですが・・・
15時前から急に陽が射してきたので、ブログ用の写真を慌てて撮りました。(^▽^;)
ガラ花壇(小)のレディージェーンが、天に向かって真っ直ぐ伸びていました。
今日は木々の隙間からちょこっと青い海と、青空を写す事ができました。
陽が射しているのはガラ花壇(小)だけです。
ライラックワンダーは、花底の黄色が可愛いですね。
こちらは↓ ガラ花壇(大)のライラックワンダー
随分、背が伸びました。
この間(3月25日)まで、こんなズングリムックリさん↓でした。(;^_^A
この時、蕾だったお子達もみ~んな咲きました。
陽は射していませんが、ガラ花壇(大)も沢山お花が咲いているので賑やかです。
原種系チューリップは植えっぱなしでも毎年咲いてくれるようです。
原種系チューリップの育て方について調べてみました。
●肥料●
原種チューリップは花も球根も小さいものが多いので、肥料はほんの少し与えるだけで十分です。チューリップの根は直接肥料に触れると傷む恐れがあるので、元肥は球根定植後、化成肥料を地表に施します。追肥は芽が出たら、葉が枯れるまで、月に1回くらい水やり代わりに与えます。
●開花後の管理●
原種チューリップは花も球根も小さいものが多いので、肥料はほんの少し与えるだけで十分です。チューリップの根は直接肥料に触れると傷む恐れがあるので、元肥は球根定植後、化成肥料を地表に施します。追肥は芽が出たら、葉が枯れるまで、月に1回くらい水やり代わりに与えます。
●開花後の管理●
花後の管理として花がら摘みが大切な管理となります。もし放置して結実すると、養分をタネに取られ、球根の肥大が悪くなるので、散り際に子房の下から折り取っておきます。
5月になると早いものは葉が黄ばみ始めるので、今度は土を乾きぎみに保って、球根を過湿で腐らせないようにします。普通は3年くらい植えっぱなしにしておいても花が咲きます。場所が許せば、毎年掘り上げ、植え替えをする必要はありませんが、掘り上げをする場合は、葉がある間に掘り上げると、球の位置がわかりやすく、傷つけずに掘り上げることができます。
5月になると早いものは葉が黄ばみ始めるので、今度は土を乾きぎみに保って、球根を過湿で腐らせないようにします。普通は3年くらい植えっぱなしにしておいても花が咲きます。場所が許せば、毎年掘り上げ、植え替えをする必要はありませんが、掘り上げをする場合は、葉がある間に掘り上げると、球の位置がわかりやすく、傷つけずに掘り上げることができます。
花が散る直前に、花の下の花首を折って花がら摘みをする
(サカタのタネ 園芸通信より 画像&説明文引用させて頂きました。)
立ちあげ花壇にしているので、水はけは良いはずなのですが・・・
他の花があるので、チューリップの球根の為だけに乾かし気味にという訳にはいきません。
掘り上げた方が良いのでしょうか?
原種チューリップは初めて植えたので、どうした方が良いのか?
ちょっと迷っています。
原種系チューリップを今まで植えていらっしゃる方はどうしていらっしゃいますか?
植えっぱなしですか?
掘り上げていますか?
何か良い方法があったら、教えて下さいねぇ~
宜しくお願いしまぁ~す。(。-人-。)
斜面花壇の姫空木(ヒメウツギ) 沢山の蕾が付いていました。
こちら↓去年4月8日の姫空木の画像です。
このお花可愛いでしょ?
ホッタラカシ栽培法ですが(笑)去年より蕾が増えました。(^▽^;)
今年は沢山お花が咲きそうで嬉しいです。
下の庭 三日月花壇の水仙タリアも、まだまだ綺麗に咲いています。
同じ三日月花壇には、オルレアも咲いています。
紹介が遅くなりましたが、オルレアは随分前から咲いています。
開花一等賞の子は(写真左下)、既に種になりそうです。
カットしなきゃねぇ~ (-。-;)ボソ
下の庭のアジサイです。
「まだ3月なんですけど・・・」 と言いたい程、急に葉っぱが生長して立派になりました。
毎度おなじみの景色ですが・・・
今日は大島は見えませんでした。
そんな日もあります。ヽ(;´ω`)ノ☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
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