Thank you for stopping by my house.
昨日紹介し忘れたお花がありました。(^▽^;)
ごめんなさぁ~い。m(_ _)m
【アジュガ】も咲き始めていまぁ~す。(笑)
この方が、我が家では一等賞のアジュガです。
我が家は早いのでしょうか?それとも違う地域でも、もう咲く時期なのでしょうか?
おばさんは、最近 《おひとり様植え病》 に侵されています。(笑)
《おひとり様植え病》とは・・・ 花苗を1種類1苗だけ鉢に植えて楽しむ病気
※おばさんが勝手に作った病気です。(^▽^;)
【オーブリエチア】
オーブリエタは、マット状に丸くこんもりと茂り、株を覆うようにびっしりと花を咲かせます。スイートアリッサムの花を大きくしたようで、華やかさとかわいらしさをあわせもち、細かいうぶ毛があるので柔らかさも感じられます。花径は2cm前後、分枝した各先端に房になって咲きます。名前はフランスの植物画家、クロード・オーブリエ氏に由来します。
耐寒性が強く、常緑性で冬も葉が茂り、冬の寒さにあうことによって花芽がつくられます。春の花壇やコンテナの寄せ植え材料として利用され、一年草扱いとされることも多いのですが、ロックガーデンなどで大株に育てると見事です。
栽培環境・日当たり・置き場
日当たりのよい岩場などに自生し、高温多湿の蒸れには弱いので、用土の水はけがよく、風通しのよいことが条件となります。夏の高温期は半休眠状態でほとんど成長しませんが、秋に涼しくなると新芽を次々と展開して大きく育ちます。
日当たりのよい岩場などに自生し、高温多湿の蒸れには弱いので、用土の水はけがよく、風通しのよいことが条件となります。夏の高温期は半休眠状態でほとんど成長しませんが、秋に涼しくなると新芽を次々と展開して大きく育ちます。
(みんなの趣味の園芸さんより 説明文引用させて頂きました。)
《タグ 表》
《タグ 裏》
【シレネ ユニフローラ】
3年前から鉢で育て、大株に育ったので去年斜面花壇に定植したら、消えてしまいました。
リベンジです。
分類: ナデシコ科シレネ属の多年草
学名: Silene uniflora
原産: 地中海沿岸地方
開花期: 4-7月
樹高: 約20cm
栽培敵地: 全国
シレネの仲間は多くの種は北半球に分布していますが、一部は南アフリカや南アメリカにも分布しています。
学名: Silene uniflora
原産: 地中海沿岸地方
開花期: 4-7月
樹高: 約20cm
栽培敵地: 全国
シレネの仲間は多くの種は北半球に分布していますが、一部は南アフリカや南アメリカにも分布しています。
高山の岩場や砂礫地、海岸に自生していますので、鉢植えでは山草用の砂質土壌を用い、日当たりの良い場所で管理します。
路地植えでは日当たりと水はけがよい場所を選ぶことが大切です。
夏場の暑さ、特に蒸れに弱いので6月以降の長雨にはあたらない場所で管理し、7月以降は風通しの良い半日陰に置くようにします。
あまり日陰は間延びするのでよくありません。成長は思うよりも早いものです。
路地植えでは日当たりと水はけがよい場所を選ぶことが大切です。
夏場の暑さ、特に蒸れに弱いので6月以降の長雨にはあたらない場所で管理し、7月以降は風通しの良い半日陰に置くようにします。
あまり日陰は間延びするのでよくありません。成長は思うよりも早いものです。
お花の画像はお借りしました。
(Junk sweet Garden tef*tef*さんより 画像お借りしました。)
シレネ ユニフローラの育て方
水はけが良く適度に湿った土壌で日当たりがよい場所では良く育ちます。
耐寒性には強いので、秋以降から春までは屋外の日当たりで管理します。
高温多湿にやや弱いので、場所を移動できる鉢やコンテナ植えのほうが無難に夏越しできます。 春から夏に花を咲かせますが初夏に間延びしたツルを短くカットし夏は涼しい日陰で管理します。
秋に涼しくなったころに新しい用土で植え替えをします。
多年草とされていますが比較的短命で、大株になったものや花後たくさん種子を実らせると枯れてしまいます。
苗は種をまくほか株分けや挿し芽でも殖やせますので春に苗を作って置くと良いでしょう。
水はけが良く適度に湿った土壌で日当たりがよい場所では良く育ちます。
耐寒性には強いので、秋以降から春までは屋外の日当たりで管理します。
高温多湿にやや弱いので、場所を移動できる鉢やコンテナ植えのほうが無難に夏越しできます。 春から夏に花を咲かせますが初夏に間延びしたツルを短くカットし夏は涼しい日陰で管理します。
秋に涼しくなったころに新しい用土で植え替えをします。
多年草とされていますが比較的短命で、大株になったものや花後たくさん種子を実らせると枯れてしまいます。
苗は種をまくほか株分けや挿し芽でも殖やせますので春に苗を作って置くと良いでしょう。
(千草園芸さんより 説明文引用させて頂きました。)
《タグ 表》
《タグ 裏》
【ペラゴニューム ラベンダーラス】
学名 Pelargonium ‘Lavender Lass’
タイプ フウロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草
草丈 30~50cm
開花期 4月~9月
用途 鉢植え
日当たり 日なたを好む
タイプ フウロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草
草丈 30~50cm
開花期 4月~9月
用途 鉢植え
日当たり 日なたを好む
ラベンダーラスは南アフリカに自生する原種系のペラルゴニウムの1種。シルバーがかった小さめの葉に、長い花柄を立て、先端にエキゾチックな濃紫ピンクの混じった極小の花を咲かせます。花には芳香があります。鉢植え、寄せ植えに使うとたいへん印象的です。
栽培方法:
春から秋は日当たりの良い場所で管理します。夏の日差しの強い時期は風通しのよい半日陰に移してください。腐葉土などを混ぜた土に植え込み、過湿にならないよう乾燥ぎみに育てます。11月末まで摘芯をしながら育て、花後に切り戻してください。冬は5℃以上の明るい室内で越冬させますが、翌春も開花させるためには5~7℃の低温に1ヶ月以上あわせてください。あるいは、挿し芽で株をふやして翌年開花させてください。
(園芸ネット本店さんより 説明文引用させて頂きました。)
春から秋は日当たりの良い場所で管理します。夏の日差しの強い時期は風通しのよい半日陰に移してください。腐葉土などを混ぜた土に植え込み、過湿にならないよう乾燥ぎみに育てます。11月末まで摘芯をしながら育て、花後に切り戻してください。冬は5℃以上の明るい室内で越冬させますが、翌春も開花させるためには5~7℃の低温に1ヶ月以上あわせてください。あるいは、挿し芽で株をふやして翌年開花させてください。
(園芸ネット本店さんより 説明文引用させて頂きました。)
《タグ 表》
《タグ 裏》
【ステラ スコピア】
バコパ(ステラ)は茎がやわらかく枝垂れて育つので、ハンギングバスケットや寄せ植えの端に植えつけて、鉢の縁から垂らして育てるのに適します。南アフリカに130種ほど自生していることが知られるバコパは、常緑の多年草です。本来はスーテラ(Sutera)属ですが、主に水生植物である近縁のバコパ(Bacopa)属の名前で流通しています。
高温多湿が苦手なので、夏は半日陰に置き、水の与えすぎによる根腐れに注意が必要です。棚の上に置いたり吊り鉢にして、枝垂れた枝の下にも風が通るようにすると病害虫の発生を抑えられます。なお、冬は、凍らせなければ戸外でも冬越しできます。
また、さし芽での繁殖が簡単ですが、タネをまいてふやすこともできます。ただし、自家不和合性という性質のため、1品種ではあまりタネをつけません。数品種並べて栽培していると、交配してタネがつきます。近年、八重咲き品種も登場していますが、夏は花弁の枚数が少なくなり、一重に近くなります。
※科名:ゴマノハグサ科で分類される場合もあります。
高温多湿が苦手なので、夏は半日陰に置き、水の与えすぎによる根腐れに注意が必要です。棚の上に置いたり吊り鉢にして、枝垂れた枝の下にも風が通るようにすると病害虫の発生を抑えられます。なお、冬は、凍らせなければ戸外でも冬越しできます。
また、さし芽での繁殖が簡単ですが、タネをまいてふやすこともできます。ただし、自家不和合性という性質のため、1品種ではあまりタネをつけません。数品種並べて栽培していると、交配してタネがつきます。近年、八重咲き品種も登場していますが、夏は花弁の枚数が少なくなり、一重に近くなります。
※科名:ゴマノハグサ科で分類される場合もあります。
栽培環境・日当たり・置き場
鉢植えは、秋から春の間は日当たりに置き、夏は半日陰で風通しよく管理しましょう。冬は、明るい室内や南向きの軒下に移動するなど、凍らない程度の防寒が必要です。1年を通じて、雨には当てないようにしましょう。
庭植えでは、枝垂れる枝の下に風が通らないと蒸れて腐りやすいので、一段高くなった花壇の縁に植えるとよいでしょう。
鉢植えは、秋から春の間は日当たりに置き、夏は半日陰で風通しよく管理しましょう。冬は、明るい室内や南向きの軒下に移動するなど、凍らない程度の防寒が必要です。1年を通じて、雨には当てないようにしましょう。
庭植えでは、枝垂れる枝の下に風が通らないと蒸れて腐りやすいので、一段高くなった花壇の縁に植えるとよいでしょう。
主な作業
切り戻し:6月から9月に切り戻して風通しをよくすることで、蒸れや害虫の発生を防ぎ、高温多湿の夏を過ごしやすくします。秋口の切り戻しは、新しい枝の発生と枝分かれを促進します。夏の切り戻しは、短く切りすぎると枯れてしまうことがあるので、各枝に緑の葉が少し残る程度の長さに枝を残しましょう。
切り戻し:6月から9月に切り戻して風通しをよくすることで、蒸れや害虫の発生を防ぎ、高温多湿の夏を過ごしやすくします。秋口の切り戻しは、新しい枝の発生と枝分かれを促進します。夏の切り戻しは、短く切りすぎると枯れてしまうことがあるので、各枝に緑の葉が少し残る程度の長さに枝を残しましょう。
(みんなの趣味の園芸さんより 説明文引用させて頂きました。)
《タグ 表》
《タグ 裏》
【クモマグサ】
雲間草は一般的に「クモマグサ」または「洋種クモマグサ」などの名で市販されており、交配種の一群です。高山植物として扱わなければならない植物のなかでも、育種や選抜が長年繰り返されてきただけあって、たいへん丈夫です。いずれも草丈は10~20cm弱で、多数の芽が集まってクッション状になっています。それぞれの芽の中心から花茎を伸ばし、直径2cm弱のウメに似た形の花を1~3輪、上向きに咲かせます。促成栽培された花つきの株が2月から出回ります。
栽培環境・日当たり・置き場
基本的に日なたで栽培します。暑い7月から9月上旬は30~40%の遮光をして日焼けや高温障害を防ぎます。冬は北風にさらされないような場所に置きます。
庭植えにする場合は、ロックガーデンを築いて植えつけます。
基本的に日なたで栽培します。暑い7月から9月上旬は30~40%の遮光をして日焼けや高温障害を防ぎます。冬は北風にさらされないような場所に置きます。
庭植えにする場合は、ロックガーデンを築いて植えつけます。
栽培環境・日当たり・置き場
基本的に日なたで栽培します。暑い7月から9月上旬は30~40%の遮光をして日焼けや高温障害を防ぎます。冬は北風にさらされないような場所に置きます。
庭植えにする場合は、ロックガーデンを築いて植えつけます。
基本的に日なたで栽培します。暑い7月から9月上旬は30~40%の遮光をして日焼けや高温障害を防ぎます。冬は北風にさらされないような場所に置きます。
庭植えにする場合は、ロックガーデンを築いて植えつけます。
主な作業
花がら摘み:タネを採取しない場合は、咲き終わった花を摘んで捨てます。
タネの採取:6月から7月に熟して先端が開いた果実をとって、タネを集めます。
古葉取り:茶色く枯れた葉は、季節に関係なくピンセットでつけ根からていねいに取り除きます。寒冷地では神経質になる必要はありませんが、温暖な地域では枯れた葉を放置するとそこから腐ることがしばしばあります。
花がら摘み:タネを採取しない場合は、咲き終わった花を摘んで捨てます。
タネの採取:6月から7月に熟して先端が開いた果実をとって、タネを集めます。
古葉取り:茶色く枯れた葉は、季節に関係なくピンセットでつけ根からていねいに取り除きます。寒冷地では神経質になる必要はありませんが、温暖な地域では枯れた葉を放置するとそこから腐ることがしばしばあります。
(みんなの趣味の園芸さんより 説明文引用させて頂きました。)
《タグ 表》
《タグ 裏》
下のワイヤーのカゴは、おばさんが昔々にフラワーアレンジメントを習っていた時に使ったカゴなのですが、最近はオアシスを入れアレンジメントをするような事も無くなったので、今回このクモマソウのプラ鉢が丁度良い大きさだったので、スポッと入れて鉢カバーにしてみました。
庭で使うと朽ちるのが早くなりますが、使わずに仕舞っておくより使った方が良いと思い、こんな使い方をしてみました。
寄せ植えも楽しいですが、おひとり様植えも楽しいですよ。
いろんな性格があるようなので、調べて夏越しさせたいと思っています。(*^^)v
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
ランキングに参加しています。
ポチっとして頂けると嬉しいです。
いいね もありがとうございます。
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