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『おばさんの植え込み修行 その3』 は、大きな寄せ植えになります。
 
今日は、その寄せ植えに参加して頂くメンバーを紹介します。(^▽^;)
 
 
 
では、トップバッターさんどうぞ~(*´∀`)♪
 
① 【コロキア コトネアスター】
 
 
科名:ミズキ科
属名:コロキア属
学名:Corokia cotoneaster
英名:wire netting busu
性状:常緑低木
原産地:ニュージーランド
用途:鉢花、寄せ植え、コンテナガーデン、庭植
 
 
独特な形をしており、葉は小さく菱形で一見、枝が枯れているかのように見えます。
日本ではまだ、それほど多く流通されていないので、店頭でみつけたら、是非、購入してみる価値ありです。
見た目ほど枝は固くなく柔らかいので仕立て方を工夫してみるのもおもしろそうです。
気温が高い時期は葉も緑色になりよく成長しますが、寒くなるにしたがって、葉色が茶褐色に変わってきます。その葉色と奇妙な枝ぶりが実に風情があって、おもしろい植物です。
耐寒性は抜群ですが、マイナス何度で枯れてしまうのかは、まだ、データがありませんが欧米などでは庭園樹などにもされているようです。
 
(鳥山ガーデンさんより 説明文引用させて頂きました。)
 
 
 
✿おばさんコメント✿
 
とてもユニークな低木です。
「貴方生きてる?」って思うような色合いです。(笑)
シルバーの塗料を塗ったような色の枝で、カクカク・クネクネした枝です。
ずっと目を付けていたけど、ちょっと高価で手が出なかった・・・
年末の半額セールの時に、連れ帰ってきました。
年末セールで一番GETしたかったのが、こちらの【コロキア】でした。
個性的な寄せ植えの主木になってくれると期待しています。
 
ある程度、耐陰性があるので、室内の観葉植物としても育てられるそうです。
太陽光の入る窓辺で!って事でしたが・・・
我が家では、外で活躍して頂きます。 
 
 
 
② 【コルジリネ レッドスター】
 
 
 科名:リュウゼツラン科
 属名:コルジリネ属(ドラセナ属)
 学名:Cordyline
 別名:赤ドラセナ・アカドラセナ
 原産地:東南アジア オーストラリア ニュージーランド
 
 特徴:葉っぱは先端がややとがった長楕円形をしており、赤色、黄色、銅色などカラフルな種  類があり、縦じまの入る品種もあります。日光によく当てると葉の色合いが鮮やかになります。
 
ハイドロカルチャーや小さな鉢に植えてミニ観葉にしたり、大鉢仕立てにしたりと楽しみ方の幅が広いです。寄せ植えにも良いアクセントになります。また、赤ドラセナの名で、切り花としても流通しています。
 
(花と緑のある暮らしより 説明文引用させて頂きました。)
 
 
✿おばさんコメント✿
 
おばさん家の庭にはちょっと毛色が違うと思いながらも・・・
一度は育ててみたいと思っていた銅葉のコルジリネ。
こちらも年末セールの時に連れて帰っておりました。(^^ゞ
 
 
 
 
① 【コロキア コトネアスター】 と ② 【コルジリネ レッドスター】を使った寄せ植えという事を前提に、園芸の師匠 スタッフSさんにアドバイス頂きながら合わせる花苗を選びました。
 
 
 
 
 
 
③ 【ハーデンベルギア】
 
 
ハーデンベルギアはオーストラリア原産のマメ科の半耐寒性常緑つる性植物で、鉢花として人気です。年の暮れから春にかけて細かい花を房状に咲かせ、開花期も長く楽しめます。短期間ならマイナス4度位の低温にも耐えますが、寒さには弱いので暖地以外では鉢植えのまま育て、冬は日当たりの良い室内で管理してください。
 
(園芸ネット プラスさんより 説明文引用させて頂きました。)
 
 
 
 
④ 【ヘデラ ヘリックス 翠雲】
 
 
アイビーには見えない容姿ですが、ある程度生育し、気温が高くなってくると、株もとのような葉姿になって成長します。また気温がさがってくると葉の周りがちじれてきます。
 
(浦島農園さんHPより 説明文引用させて頂きました。)
 
 
 
 
⑤ 【フランネルフラワー エンジェルスター】
 
 
真っ白で星のような花を咲かせるフランネルフラワー。
オーストラリアの自生植物で、シルバーがかった繊細な葉は名前の通りフランネルのようにソフトで柔らかな感触です。
日本へは自生種が切花として輸入され、大人気となっています。
エンジェルスター小輪で葉に細かい切れ込みが入り、草姿も崩れにくい品種です。
 
(園芸ネット 本店より 説明文引用させて頂きました。)
 
 
 
 
⑥ 【宿根 ネメシア】
 
 
四季咲き性が強く、3℃程度の気温があれば、真夏を除いて開花し続けます。ただし、花色は青、白、ピンクで、一年草の品種群に見られる、黄や赤の鮮やかな色はありません。
宿根草とはいえ、いずれも短命で、2~3年で枯れるのが一般的です。あらかじめさし木やタネまきで、株をふやしておきましょう。
なお、ネメシアのなかには、一年草のストルモサ系と、宿根ネメシアからつくられた品種群もあり、赤や黄色を含む大輪のカラフルな花を咲かせます。丈夫で大きく育つことから人気がありますが、品種によって夏越しが難しいので一年草として考えましょう。
 
(みんなの趣味の園芸さんより 説明文引用させて頂きました。)
 
 
 
 
⑦ 【ヒューケラ】
 
 
耐寒性が強く耐暑性もあり、乾燥にもかなり耐えられますが、品種によっては夏の直射日光で葉焼けするものもあるので、落葉樹の下など、夏は日陰になるところが適しています。斑入り葉や淡色系のものは特に注意が必要です。また、土壌の水はけも大切で、株元が多湿であったり夏に肥料分が残るようだと、根腐れや茎腐れで株が傷み、枯れることもあります。耐陰性があるので、建物や塀の際で日陰になるところの植え込みにも向いています。 
 
(みんなの趣味の園芸さんより 説明文引用させて頂きました。)
 
 
 
 
⑧ 【かれんじゅら キンセンカ】
 
(日帰りハイキングさんより 画像お借りしました。)
 
日当たりと水はけのよいところであれば育てやすく、ほとんど放任でも長い間咲き続けます。場所や品種によっては、こぼれダネで毎年育つほどで、ワイルドフラワーとして利用されることもあります。秋にタネをまくと暖地では12月~2月から咲き始めます。通常は3月から5月が花の最盛期となり、夏には株が枯れます。耐寒性はかなり強く、よほどの寒地や多雪地でないかぎり戸外で栽培できます。茎が伸びていないロゼット状態の苗であれば-15℃ぐらいにも耐えられますが、とう立ちして花茎が伸び出してからは凍結や強い寒風にあうと傷みやすくなるので注意が必要です。 
 
(みんなの趣味の園芸さんより 説明文引用させて頂きました。)
 
 
 
 
明日は、こちらの8種類を使った寄せ植えです。
園芸の師匠に、いろんな技を伝授して頂きました。
お楽しみに~♪
 
 
 
 
 
 
 

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