Thank you for stopping by my house.
長々と続きました宿根草の福袋の紹介も、今回が最終回になります。
こんな事には興味がないわぁ~って方、申し訳ございません。(笑)
今日まで、ご勘弁を・・・(^▽^;)
【ソリダコ・ゴールドラッシュ】
パッと見、同じ画像に見えるかもしれませんが、名札は同じでも違う画像です。
この種類は2ポット入っていたのです。(^^ゞ
(はなどんや アソシエさんより 画像お借りしました。)
どうしても、ソリダコ・ゴールドラッシュでは検索出来ないので、お花の画像も【ソリダコ】で検索し、UPしています。ご了承下さい。m(_ _ )m
開花時期 6月、7月、8月、9月
花の色 黄
名前の読み そりだご・たら(ごーるでんろっど )
分布 北アメリカを中心とした北半球に分布する
生育地 花壇、切花
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 100~150cm
分類 キク科 ソリダゴ属
学名 Solidago sp.
花の特徴 茎の上部に円錐状の花序をつけ、黄色の小花が密生した花穂になる。
葉の特徴 長楕円形ないし長披針形の軟質の葉が互生する。
実の特徴 瘦果(そうか)
この花について 属名はラテン語に由来し、和名はアキノキリンソウ属である。タラはソリダゴの代表的な栽培品種で、仲間のセイタカアワダチソウなどと花姿は似ているが、開花時期も早く、切花としてボリュームもあり、露地栽培だけでなく、電照による開花調整により更に長い期間出荷されている。別名ゴールデンロッド。
(みんなの花図鑑さんより 説明文引用させて頂きました。)
✿おばさんコメント✿
2株入っていたし、開花時期も長いようなので、お部屋でも楽しみたいと思います。
アレンジ、花束の沿花に使える使えるソリダコ、今年のバラ苗福袋に入っていた、【ロアルド・ダール】なんかと合わせて飾ると良いかなぁ~って思います。
【フィゲリウス・チェリーリップル】
こちらも2ポット入っていました。
学名:Phygelius
別名:ケープフクシア
科名:ゴマノハグサ科
分類:常緑小低木
原産地:南アフリカ
大きさ:背丈30~60cm 横幅40~70cm
主な見所:花(5~10月)
フィゲリウスの特徴
初夏から秋にかけて断続的に紅色や黄色の筒状の花を穂状に咲かせます。花は細長く先っぽで控えめに花弁が開きます。花色は鮮やかですが、それほど強い印象はありません。葉は長卵形で対生し光沢はありません。株は根元から分枝して横にふんわり広がります。南アフリカ原産ですが意外と寒さに強いところがあり南関東以西の暖地では屋外でも冬を越します。
難易度: やや寒さや高温多湿に弱いものの丈夫です
日照量: 日当たりのよい場所で育てますが、真夏は遮光したほうがよいです
水分量: 強い乾燥も過湿も苦手です。適湿で育てます
耐寒性: 南関東以西の暖地では防寒すれば屋外でも冬を越します
フィゲリウスの育て方
日当たりと水はけのよい、肥沃な土の場所が適地です。丈夫で育てやすいですが、高温多湿に弱いので鉢植えの場合は真夏に遮光した方がよいでしょう。強い霜のおりない地方なら株もとをマルチングすることで屋外でも越冬します。寒さが厳しい地方では鉢植えにして冬は屋内に取り込みます
管理:タネをつけやすいので花が咲き終わったら花茎ごと切り取ります
肥料:緩効性肥料を春と秋に与え、秋にカリ分の多い肥料を与えます
病害虫:ほとんど発生しません
(花と緑の図鑑さんの説明文引用させて頂きました。)
✿おばさんコメント✿
ん~ (-"-;A デリケートなお方のようです。
高温多湿に弱く、日当たりは良く、真夏は遮光した方が良いとは・・・
我が家には、なかなか無い条件の植え場所です。
しかし、長い花期を楽しめるそうなので、相性の良い場所を探して植えてあげましょう♪
ビニールポットのままでは、水切れも早いし、根っこが窮屈かもしれないので・・・
家に、捨てずに取ってあったプラスティックの鉢に植え替えました。
生長を見つつ、鉢増しして、どんな感じの宿根草になるのか?どの場所が適しているか?
じっくり考えて、植え付け場所を検討していきたいと思います。
《今日の我が家の河津桜》
✿今日のピーちゃん✿
今日は5連発いきまぁ~す(*^_^*)
パチリ
パチリ
今日もマクロモードで撮れました。
随分近くまで、カメラを向ける事を承諾してくれたピーちゃん。
3枚目と4枚目は、同じ鳥とは思えない感じですね。
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
ランキングに参加しています。
ポチっとして頂けると嬉しいです。
いいね もありがとうございます。