Thank you for stopping by my house.
今日は、宿根草の福袋の続きです。
元々、カタカナ覚えにくい脳みそしているおばさんなので・・・
名前覚えられません。(x_x;)
名札を作って、花壇にブチ挿す事にしょう・・・(-。-;)ボソ (笑)
【カンパニュラ・バイキング】
(タキイネット通販さんより 画像お借りしました。)
ホタルブクロの改良種。
魅力的な青紫色の長いベル状の花を咲かせます。
株はコンパクトで、下向きに咲く花が多いホタルブクロには珍しく、横向きに咲きます。
成長し株が大きくなると多くの花径を立ち上げ、ボリュームのある株姿になります。
切花にも向きます。
タイプ キキョウ科カンパニュラ属の耐寒性宿根草
草丈 50~60cm
開花期 5~6月
用途 花壇、コンテナ
日照 日向~半日陰
栽培方法:
日当たりで真夏は半日陰となる場所で水はけのよい用土に植え付けてください。
乾燥気味を好むので、水遣りは表土が乾き始めてから与えるようにしてください。
元肥えとして、腐葉土や緩効性化成肥料を施します。
チッソ肥料は控えめにしたほうが花つきがよくなります。
耐寒性があり、冬はロゼット状で越します。
(園芸ネット本店さんより 説明文引用させて頂きました。)
✿おばさんコメント✿
日当たりで真夏は半日陰・・・ こういう場所を好む植物って多いですよね・・・(^◇^;)
落葉樹の下が良いのでしょうが。。。 なかなか良い場所が思い当たりません。(T▽T;)
(タキイネット通販より画像お借りしました。)
科 サクラソウ科
形態 多年草
耐寒性 秀(-30℃あたり)
花期 夏
草丈 50cmほど
株張 50cmほど
場所 明るい半日陰~明るい日陰
市場流通が少ないリシマキア・プンクタータの斑入り種になります。
耐寒性も耐暑性にも優れていて、土質もそれほど選ばないので育ててやすいです。
基本的な育て方や1年の生育サイクルや増え方はリシマキア ファイヤークラッカー と似ています。
這っていったりせず上に向かって伸びていきます。
こちらの種は斑入りなため、太平洋側では真夏の熱射線で葉焼けする可能性があるため西陽が当たらない場所に配置するなど葉色をきれいに保てるのではないかと思います。
(plant plantsさんより 説明文引用させて頂きました。)
【リシマキア・アレキサンダー】に関する情報が少ない為、リシマキア・プンクタータの説明文も挙げておきます。
【リシマキア・プンクタータ】
花茎が立ち上がり、星型の黄花を輪生状に咲かせる広がりのある草姿で株立ちになり、一面に花を咲かせる様子がとても見事。
丈夫で土質も選ばないので、やや半日陰のグランドカバーに最適 。
リシマキアといえば、ヌムラリアのような這性種を思い浮かべますが、本種は立性タイプです。地下茎で少しずつ広がり、花期には花茎を一斉に立ち上げて開花します。
地下茎は短いのでまとまって姿良く殖えて場所を密に覆います。
穏やかな殖え方なので扱いやすいです。
性質は丈夫で、ある程度の日向から暗めの日陰まで植えることができて、水分に強く、また、乾き気味でも生育するので用途が広い花です。
但し、強い日向と乾燥が重なると葉やけをすることがあるので、そのような場所だけ避けて植栽してください。
花はクリアな黄色で、綺麗な星型。
まるで絵本に出てくる星が連なっているような、何とも可愛らしい花です。
草丈は膝の高さ程度なので草花との混植やバラの下草など、様々にお使いいただけます。
バラとの相性良く、ローズガーデンの下草に最適です。
(おぎはら植物園さんより 説明文引用させて頂きました。)
✿おばさんコメント✿
リシマキアには種類がいっぱいあって、覚えきれません。(^^ゞ
斑入りで黄色の花色なので、半日陰の場所を明るくしてくれると思います。
バラとの相性が良いとの事で、「あそこに植えようかな?」と思う場所もありましたが、そこは西日が当たるので・・・ どこに植えようか?悩み中です。(笑)
《今日の我が家の河津桜》
もう、7~8部咲きって感じでしょうか?
花の命は短くて・・・まさしくその通りです。
《今日の景色》
昨日と違って、風は吹きませんでしたが、雲が結構出ていました。
今日は釣り客が、大勢来ていました。
大島ははっきり見えました。
✿今日のピーちゃん✿
今日も3連発
高柵くんを覆う小枝に留まる、ピーちゃん♡
チリトリの柄に留まる、ピーちゃん♡
「ピーちゃん!こっち向いてぇ~」って言うのに・・・
「あんた嫌い ツ~ン!」って感じに見える、ピーちゃんでした。(笑)
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
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