じーじのたはごと 独断と偏見 その2091 | izuo4101のブログ

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その2090の続き

◎AKBよもやま話

・“AKB48どっぼーん! 3周年記念ライブ”

 “1周年”で結構面白くて、“2周年”でより面白くなって、“3周年”の今回で相当面白かった“どぼーん! 記念ライブ”。ゲームでファンと勝ち取った出場選抜メンが自分のAKB希望曲をパフォーマンスするという仕組みは“AKB”ならではであり、面白くない筈はないのだが・・・。

 

 CS6ch系で先ごろ放映された“ 3周年ライブ”出演メンバー。常連メンバーもいるが、“どぼーん! ”には縁がないと思われた卒業間近いゆきりん、おだえりらとギリで選抜された(笑)ゆきたんはじめフレッシュな17期研究生が入っているというのがまずは大きい。

 

 そして、M1が景気づけの“ヘビロテ”を今回も1位の橋本はるぴょんがセンターでパフォーマンスだが、そのメンバー衣装がイイ。いつものように少しづつデザインは違うがシックに抑えた赤と黒のAKBチェックのワンピース衣装にこれもそれぞれの漆黒のベルト。もうこれだけでイイ(笑)。

 

 M2がこれも先日既に卒業した佐々木ゆかるんの“だらしない愛し方”。良い意味でAKBらしくない歌詞、曲調の名曲だ。そして次が次期総(すでに総監督の貫禄だが)倉野尾が、もっと歌われて良いと思うシングル名曲“ギンガムチェック”。ノリノリ曲に観客席ももはや最高潮。

 

 あいさつMCもトップバッターがホントに初々しいゆきたん、初めてのセンター「Teacher~」時の髪型(一番似合うハーフアップ)のゆいゆい、初めての? 前髪おろしの水島みずみん、卒業前にキレイになる都市伝説のおだえり、買ってきたばっかりのお人形さんのような布袋もかちゃん(笑)。

 

 次のブロックが16期の二人、長友、黒須でAKB姉妹Gの曲。それも長友がHKT神曲の一つ“大人列車”、そして黒須がNMBのこれもフラグシップ神曲“青春のラップタイム”だ。AKBアゲ曲らの流れからAKBG屈指の神曲を持ってくるこのセットリストの流れも最高!

 

 パフォーマンス感想MCを挟んだ次のブロックが怒涛のユニット8曲連続。衣装がお似合いみずみんが選んだ“キャンデー”。なぜ選んだ? ゆいゆいの“全力反抗期”(笑)、でもゆきたん頑張ってる。次が以前から思っているカワイイがすごくイイお声のほてちゃんの“初恋よこんにちは”。

 

 そして、もはやこのライブでは無双でリトル優子の趣もある橋本はるぴょん(チト誉め過ぎ?)が選んだのがまゆゆソロ曲“シンクロときめき”。衣装が大きめでフィットしてないし、歌唱が安定しすぎているという?があるがイイでしょう。きっと一生懸命練習したんだ(笑)。

 

 そして、じーんとくる名曲“記憶のジレンマ”を選んだのが卒業してしまうおだえり。ゆいゆい、ゆきたんとの絡みが堪らない(笑)。今までのセトリ曲全般に言えることだが、今更ながらだが、なんて秋元先生の歌詞はいいんだろうと思う。もちろん、それにピッタリの曲を作った作曲家先生も偉いが・・・。チト、長くなりました。続きはその2092へ