じーじのたはごと 独断と偏見 その1924 | izuo4101のブログ

izuo4101のブログ

ブログの説明を入力します。

その1923の続き

◎週刊AKBめでぃあ自評

・“サヨナラ毛利さん”他

 タブーと言うか? 単に視聴率が上がらない判断だろうか? こういった「“非選抜”のみ出演」企画は知っている限りではあまりなかった。その勇気ある行為? は称賛できるがも一つ消化不良の感があった。

 

 冒頭のメンバー紹介みたいなところやその後の「“非選抜あるある”の告発」は結構面白かった。特に外周問題いろいろや田口まなかの選抜変貌などは笑った(笑)。

 

 MC明星のイジリっぽい質問に対して悪びれず答えるメンバーの面白さ。さとみな、佐藤姉、左伴らがイイ味を出していたし、「選抜メン突如立ち入って絶叫」での中西ちよりの「辞めさせられる~」や服部、歌田など8メン、他メンバーなども結構頑張っていた(笑)。

 

 “非選抜”と言っても一回でも選ばれているメンバーはいないし、佐々木ゆかるん、下口など有名?メンバー、市川、湯本の15期Kふて腐れ組、黒須、鈴木くるるんらの変な16期、大竹、おかりならの暗いドラ3組がいない。まあ大勢過ぎるし(笑)、それは仕方ない。

 

 それでは何なのだろう? その後、後半の「“非選抜あるある”のアピール」の事柄や特技アピールが力強さに欠けるという、も一つ爆発力がないのだ。MC明星の「ここがアピールする場」と言っているのに・・・。

 

 じーじが既に知っている事実や特技が多かったことの所為ということも認めるが、例えば“パフォーマンス実力”での8メン橋本はるぴょん、左伴のアピール。橋本はソコソコだったが、左伴は恥ずかしがってるのかちっとも思い切っての表現はできていないなどなど。

 

 やはり、“非選抜”だけの限界なのだろうか? ひな壇の集団では強いが、単独で表に立つのは弱い? 次回は選抜も登場するようだ? 特にやり玉に挙がっていた“まほぴょん”こと大盛まほがまな板にのることは確かなようだ(笑)。評価はその後に・・・。

 

 17日木曜の8ch“千鳥のクセ~2時間SP”に珍しい、大人数?のAKBメンのバラエティ出演があった。レギュラーではないバラエティ多数出演は最近ではチームK16名が大食い女王と対決した番組があったぐらいか?

 

 メンツは? 選抜フロントはさすがにいないが( 千葉えりいを除く)、ずっきーや8メン大西、倉野尾、下尾など魅力メンが出演している。彼女らはしゃべったり、パフォーマンスするわけではない。「芸人が笑かすことで得点の“笑10”」という企画で笑うか笑わないかだけ(笑)。

 

 演者の演じる“ワイプ”で笑う、笑わない表情を映すのだが、さすがに魅力的なカワイ子ちゃん揃い(そうでもない非選抜もいるが 笑)だからそれを見ているだけで楽しい。箸が転んでも可笑しい年頃だから「変てこりんなギャグ」で笑ってしまう。

 

 それでもチットも笑わない、壁になるメンバーが出てきたり、一番目倉野尾での“小梅太夫出オチ”失敗など面白かった。どちらにせよ日頃は後ろ選抜がアップになっての顔アピールも☆3つ。 その1924に続く