その1622の続き
◎AKBよもやま話
・雑話
女子ジャンプの話。ルーマニアの台で高梨の３連勝ならず。だが、２回目に大ジャンプで２位に食い込む。だが心配なのは伊藤有希の方である。ワールドカップは１０位内レベルだが、過去、世界選手権では高梨よりいい成績を収めている。だが、現在は本来の調子ではない。
それと世界選手権にはじーじ大好きな４名で行う団体戦がある。最近、伊藤と伍するような成績を収めている美貌? の丸山望がいるが、その次の４人目（勢藤優香?）が大分調子を落としている。
総じて高梨以外は時々大ジャンプがあっても２本揃わない。現在も今シーズンの団体成績ではスロベニア、ノルウェイ、オーストリアにチト置かれている４番手。強豪ドイツが日本より調子を落としている５番手だが、４番目と表彰台はダンチなので頑張ってもらいたいものだ。
さてAKBの話だが、コロナ禍で出来なかった握手会の代替のおはなし会に忙殺されているのか? “バレンタインバトル”はあったが、おうち配信も手抜き。水曜の“IxR”も相も変わらずガチオタ専用のもの。
劇場配信でなくても “バレンタインバトル”の最後のパフォーマンスの拡大版で良いからやってもらいたいが、何か?やる気は感じられない。
最近はAKBG全体の話ではなく、本店もしくは８専門でブログりたいと思いつつもそうは行かない状況が続く・・・。
地上波の方にはOG出演がチラホラ増えているようだが? OGの方はお笑いとの絡みは仕方ないが決して良い中味ではないし、ほぼそれの峯岸がよせば良いような番組に出て恥かき（本人だけのことではない）で絡みたくはないし・・・。早く卒業ライブ、公演やってくれ!（笑）
だからどうしても積極的に頑張って劇場公演を続けている姉妹Gの方に目が行くのでその話になってしまうのは仕方がない。
2月14日バレンタインデイにあったNMBの研究生公演。あの吉田アカリンが研究生のために残した“Will be idol”公演についての話をしよう。
セットリストは第一ブロック、“LOVE修行”、“Seventeen”から始まり、NMB最新曲“恋なんか～”が入るが、ユニットなども“となりのバナナ”、“エンドロール”などAKB名曲尽くしで良き。だけど、終盤の“最後のカタルシス”は今更だけどいいねえ! NMBの隠れた名曲の一つ。
MCは先輩方のようには行かずまだまだだが、パフォーマンスはさすがAKIRA先生薫陶で中々のレベル。特にダンスは佐月あいかに伸び代感じ、真鍋あんじゅのが好きだ。ビジュアルの好みは瓶野じおん。
センターが黒田ふうあという子でイイんだが、長身過ぎて、顔も目鼻立ちはハッキリしてるがオカメ顔。じーじはセンター的にはチト地味目だが身長が適度、歌唱、ダンスが落ち着いている真鍋あんじゅだな!
その1624に続く