izuo4101のブログ

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その2139の続き

◎AKBよもやま話

・“雑感雑話”(続き)

 “AKB”動画に魅力もなくと書いたが、全部が全部そうではなく、復活した“いー研(17研究所)”は企画も結構面白いし、それより何より役者の17期生が面白い。今の“AKB”に必要なある種の“毒”を持っている正鋳まゆう、橋本えり、布袋もか、そして太田ゆきたん(笑)。

 

 いつも元気で少し変態のエース佐藤あいり、変態だけど冷静で不思議な山﨑そらら、ヘタレな水島みゆう、平田ゆきなどなど。それに引替え、“18ROOM”の18期生で“毒”があるのは工藤かすみん。山口、成田がチトぐらい。フレッシュでカワイイだけでは持ちこたえられない。

 

 19期はかえって、今は「ネコを被っている」が“毒”潜在能力は上かも知れない。やはり、「映像倉庫」で始めているが研究生と“お笑い”(ギャラの安い)とのコラボ番組は積極的に増やした方が良い(笑)。そして来る“20期生”にも美しくてカワイイだけでない“毒”潜在メンが欲しい。

 

 そんな折、“AKB”関連で露出頑張っているグループがありました。勿論、気にはなっていたグループ?ユニット?の“UNLAME”です。メンバー抜けあり、落ち着かない状況で追ってない時期もあったが、今時のポップで軽さがあり、でもセクシーという「待ってました」の新曲で目覚めました(笑)。

 

 新曲“KIRAKIRA Tune”。残念ながら本体と同じくMVの視聴回数などは伸びない現状だが、先日の音楽とファッション新祭典“STARRZ TOKYO”のパフォーマンス。厳しく言えばHINANOのダンスのキレの無さやヴォーカル担当? SUZUKAの声量とパンチ不足以外は目指すものに近い感があった。

 

 K-popのじーじの永遠のアフロディーテたち“BLACKPINK”にはまだ及びもつかないがもっと切磋琢磨すれば和製“BLACKPINK”(笑)と言われる未来もあるかもしれない。かえってケバくしないで普段着のような趣だが、シェイクアップされたボディのスタイルよきを強調する衣装。

 

 洗練され美しさが倍加されたツィンテールのSAE、15歳とは思えぬ色香を増し、ダンスにより磨きのかかったYUI、全てに潜在能力は一番でMCにも魅力が垣間見れるHIYUKA。これら18期生と元8若手メンの3人が軸となってもっともっと鍛え、磨いていけば・・・。

 

 後で知ったが、“OCHANORMA”や“高嶺のなでしこ”、おっと“STU48”もいる(笑)のにトリを取っているようだ(最近、以前ほど意味を感じないが)。それでも自信になるだろう。大人がじれていつもの早めの撤退さえしなければ、ジワジワと人気の出そうな予感はする。 その2141に続く