京丹後旅・ワクワク!和久傳の森 | 泉ゆうこのブログ

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大阪在住でお喋りの仕事をしています。
思いのままの雑記です。
よろしくお願いいたします♪

 

京都の最北端にある京丹後市の取材旅!

 

京都府商工労働観光室、

 

京都府観光連盟 皆様のご案内で

 

和久傳ノ森(わくでんのもり)!!!!

 

 

京丹後市での興奮ポイント!

 

ついさっきまで全力で海のまちだったのに

 

ちょっと行くともう全力で山の中にいること。

 

1粒で2度、美味しい拍手拍手

↑アーモンドキャラメル?

 

 
高級料亭「高台寺 和久傳」

 

おもたせのお店「紫野 和久傳」など

 

 

丁寧な事業展開をみせる「和久傳」さん。

 

創業の地が京丹後市だったとはガーンキラキラ

 

 
おもたせのお店が出来て14年後。
 
この地に食品工房を作ることになった時
 

なんとこの大きな森そのもの

 

作ってしまったそうポーンあせる

 

 
更地に植樹されたその数、
 
56種 3万本!!滝汗アップ
 
驚きを超えて生まれる感謝の念・・・お願いキラキラ

 

 
和久傳の森には、食品工房の他、
 
美術館レストランがあります。
 
まずは美術館を見学。
 
森の中の家 安野光雅館です!!

 

 
※館内の撮影は禁止なのですが
取材ということで特別に許可を頂きました。
 
恵まれた機会にも感謝して大興奮キラキラ
 
 
9月5日まで開館5周年の記念展示「洛中洛外」。
 
そのポスターにもなっている『祇園祭』ホンモノですガーンお願い

 

 

デビューは絵本作家であったという

 

安野光雅(あんのみつまさ)さんならではの遊び心!

 

現実の祇園祭りには出ていない

 

「和久傳」のお席が描かれていましたニコ下矢印

 

 

他にも、心が癒される優しいタッチの

 

ステキな絵がたくさん展示されていましたハート

 

可愛すぎて飲めません~ラブキラキラ下矢印

 
 
建物のデザインが安藤忠雄さんというのもすごい所。
 
超売れっ子建築家で
 
スケジュールもいっぱいの大変な中、
 
和久傳の森の理念に共感して
 
このお仕事を受けてくださったそうですひらめき電球

 

 
オシャレ!! こちらは
 
工房レストラン wakuden MORI(モーリ)。
 
販売スペースには、こだわりの品が
 
美しく並びますラブキラキラ

 

 

カリスマ添乗員・平田進也さん

 

タムチャンス・田村貴司さんが料理長と

 

なにやら真剣に相談中・・・ということは!!!!

 

 
ヒラタ屋ツアーでのお食事会
 
実現する日もそう遠くないはず!ラブ拍手クラッカー

 

 

物色をつづける私・・・目

 

 
すごー。
 
竹の酒器とセットになった日本酒!
 
美味しさ倍増しそう~ハート
 
 
ご飯でも野菜でも、何にでも合う!
 
と大人気の生姜糀を買いましたラブ下矢印

 

 
叔母にあげよっとにやりキラキラ
 
 
米ぬかから作られたという
 
スペシャルなお持ち帰り袋にビックリ!!
 
image

 

米ぬかには抗酸化性・抗菌性・消臭性があることから

 

野菜などの保存袋としてくり返し利用できるとのこと…

 

 

そんなこだわりのお店のもん、

美味しいに決まっとるがな!

 

ほんで 袋、もいっこ欲しい!!

 

 
ということで、
 
今度は母にボーロを追加購入しましたハート
 
追加購入ばっかりだにゃぁ~ゲラゲラすみません。
 
 
森の中の家 安野光雅館の
副館長 伴とし子(ばん としこ)さん

 

工房レストラン wakuden MORI(モーリ)

料理長の 関戸 秀史(せきど ひでし)さんです。

 

 

終始、分かりやすくご案内くださった伴さん!

 

お別れの時に平田さん&田村さんと

 

同じ「古代史好き」ということが判明し

 

ますます盛り上がりましたゲラゲラひらめき電球

 

 
話が尽きない、癒しの森!キラキラ
 
こちら、和久傳の森については
 
7月16日放送ラジオ大阪
平田進也の耳からトラベルでも
 
たっぷりお話いたしますので
 
そちらもお聴きくださいハート
 
 
京丹後 取材旅日記。
 
引き続き、よろしくお願いいたしますにやりキラキラ