先日、京都府商工労働観光室、
京都府観光連盟 皆様のご案内で
京都の最北端にある京丹後市の
取材旅をさせて頂きました
京丹後鉄道 網野駅のすぐそばにある
琴引（ことびき）メロンの直売所
このツアーの主役はもちろんこの方です。
「平田進也さんと行く
京丹後魅力再発見ツアー！」
京丹後ツアーを何度も催行されている平田さん。
また新たな魅力を発見するべく 真剣視察 
琴引メロンは 網野町や峰山町などの
１０戸の農家さんが生産された絶品メロン
京丹後の名勝、鳴き砂で知られる琴引浜から
その名がついています
何がすごいって、糖度１５度以上でないと
琴引メロンとは名乗れないとのこと！
JA京都 久美浜支店の
畑中 孝昭（はたなか たかあき）さんが
ご説明くださいました
糖度計にも色んな種類があるんですね。
乗せるだけの非破壊糖度計もありました！
でもこうして、真剣に覗く姿が
かっこよかったり・・・
※個人の感想です
※個人の感想です
琴引メロンの中でも、特に大きさや形を含め、
申し分のないものが「京たんごメロン」という
ブランドに認定をされます
もちろん私たちも購入いたしました
平田さんも大量買い！？
私は、叔母さんに上げる用に即買い１つと
と帰り際に ある方に２つお送りさせて頂きました
なんでそんな帰り際に慌てて
追加購入をしてしまったかというと…
ラジオ収録中に
試食をさせて頂いたからです
なんじゃこりゃぁぁぁっっっ
と、松田優作さんの歴史に残る
名シーン級の声が出ました。
こんなメロン、はじめてっ
この日は、今年の販売初日。
食べごろ前の固めでも
すでに抜群の甘さ！！
ご出演下さった
JA京都網野町ハウス園芸部会
部会長の 尾谷 哲治(おだに てつはる)さん
ありがとうございました
この模様は、７月１６日放送の
ラジオ大阪平田進也の耳からトラベルを
お聴きください
京丹後市のメロンの美味しさ、
贅沢に学ばせて頂きました