今朝、月を見て驚いた。
「ええ?これは一体どうしたの?」(°_°)
本来の形状の中に丸い光が見えたから。
今朝は月齢22日。あと2日で下限の月になる月相。
 
 
 
そのため、ふつうでは左半分が明るく見える状態。
が、私に見えているのは、
外殻の中に丸い光がある。
 
 
えええ?な、なに?
(°_°)(°_°)(°_°)???
 
 
 

スマホでは写らないのでスケッチしてみました。

 

 

 

 

 

 
 
 
これは合成的に作った画像。
外殻の中に丸い光がある。
 
 
 

 

 

 

 

 

以下、荒唐無稽な話だと思う人は
続き読まなくていいですよ。
(≧∀≦)
 

 

 

そもそも月(ルナ)は地球のような天然の星ではなく、
超古代において異星人の手で造られた
エンジンなどを搭載している星型の宇宙船だとは知っていた。
 
 
 
ところが近年
ルナは地球や火星と同じように闇側に支配され、使われていた。
 
 
 
 
しかしながら2021年、
ルナを抑えていた闇側異星人は排除されたので
月は本来の状態になりつつある。
そこまでは以前から知っていた。
 
 
 
***
 
 
 
 
で、今朝の月を見ながら
・・・そういえば、と思い出した。
エレナ・ダナーンさんの宇宙ステーションニュースだ。
彼女が銀河連合から聞いた内容によると
 
 
 
超古代の異星人は星型の宇宙船に
魂を挿入した」とのことだ。
私たちと同じような魂がルナにあるってこと!
(°_°)
 
 
 
 
さらに、古代ルナにいたクルーメンバー
(眠った状態でカプセルに入っている)は
別の場所で扱いに慣れたゼネテエ種族が保管していたのだが、
つい最近そのカプセルが月の核心部に戻された、
・・・という情報だった。
 
 
 
 

この男性↓は宇宙銀河連合の高等指揮官の一人

ソーハン・エレディオン

彼とエレナさんはデバイス経由でコンタクトしている。

 

 

 

後ろに写っているのがクルーメンバーが入ったカプセル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カプセルが月の核心部に戻された、
・・・ということは、
クルーメンバーのボディに彼らの魂が戻りつつあり
ルナ自身も目覚め始めていることになる。
 
 
 
 
そして、
私の肉眼には三次元的に見えているルナの形状の内部に、
別の丸い・・・なんというか・・・
「ルナの魂的な光」が見えたと感じた。
(・∀・)
 
 
 
 
外殻が光っているのは太陽の反射ですが、
私が見たのはルナ自身の魂の輝きだと感じる。
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
私も、皆さんも、
実は三次元以外のものを観る視力があるのです。
(自覚していない人が多いけど)
 
 
 
だから、私の推測は間違っていないと思う。
たとえ誰にも信じてもらえないとしても。
 
 
***
 
 
 
エレナ・ダナーンさんの月に関する
最新の変化情報はこちら。
清里在住のマータさんの日本語訳です。
 
 
 
2つの動画に分かれています。
 
1つ目の動画の前半にて月の構造、
アクセス方法、中心部のシステム、魂について、
 
こちらの動画の後半は
人類が自力で解決・乗り越えるべきことについても述べられています。