こんにちわ。
私はこの１年手探りでシェディング対策をして来ました。
その後、様々な気づきや出会いもあり
自覚的症状はある程度安定。
８キロのむくみも改善しました。
最近では同じように試行錯誤している仲間と
知恵をシェアする機会もあり
さらに情報が集まりました。
そして、
仲間の体験シェアや自身の状態を合わせて考察してみると、
それぞれ個々がずっと以前から抱えていた肉体的ハンディ箇所に
シェディングの症状が強く現れ、
問題がクローズアップされていることに気づきました。
要するに、
その肉体レベルのハンディは、
シェディング以前から克服すべき何かを秘めていたのです。
そのため根本的な回復は、
「シェディング対策だけでは足りない」
ということなのです。
課題は複数あると予想できますが、
それらをクリアにすれば、
エネルギーも大幅に軽くなると思え、
結果的に波動も上がると想像できます。
私は次のレベルへ自身をシフトアップするため、
全身のクレンジング&ヒーリングに取り組むことにしました。
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まずは最大の障害を呈した
腎臓のケアを行うにあたり、
「腎臓の意見」を聴き取ってみることにしました。
今朝、トイレをすませた後、瞑想に入るつもりでしたが、
座位では寒いため暖かい布団に戻り横たわりました。
意識を腎臓にフォーカスすると、
すぐに彼らの声が届きました。
私たちは長年懸命に仕事をして来ました。
けれど、時々疲れることがあります。
それは、あなたの感情を私たちが、
デリケートに受け留め過ぎるからかもしれません。
私たちは、血液を濾過して不必要なものを排出できますが、
感情を濾過して排泄することはできないのです。
あなたの嘆き、苦悩、悲しみ、ジレンマ、哀悼、同情による哀しさ、
恥の一部と後悔の一部などです。
私たちの繊細な感度はそれらを全て受け留めています。
大きな使命を持ち、
（誰しも個々が大きな使命を携えている）
使命を超える時、
当然たくさんの試練を越えざるを得なくなり、
ストレスがかかるのは仕方がないことです。
私たちもその負担を分担し背負って来ました。
あなたが食事の回数を減らしてくれたことは、
ありがたいと思っています。
（１日２回食だったものを１日１回食とし、
必要な栄養量を１度に摂って欲しいとボディからリクエストされた。
あくまでも個人レベルの必要性）
私たちの役割は、
血液を純化させることと、
感情を消化することでもあります。
塊でやってくる苦しい感情を細かく・・・
イメージ的にはパウダー状にすることも行います。
大きな塊ではすぐに心身が瓦礫の山になってしまいます。
あなたの場合「嘆きの砂礫：されき」と言ったらいいのでしょうか？
それが長年溜まっています。
溜まるのは私たち腎臓を包んでいるエネルギー部分であるエーテル体です。
もちろん、
そのエーテル体も許容量をオーバーすると
それらは血液に乗って全身を巡ることになります。
あなたが森さんに依頼して
私たちのエーテル体を刷新してくれたことで
大量の嘆きの砂礫もクリアされました。
（２０１６年に森由美子さんによる「腎臓エネルギー交換」を受けている）
私たちは蘇り、
肉体を存続できる希望を持ちました。
その後八ヶ岳に移住し、
たくさんの新しい歓びに包まれ
私たちは幸せでした。
しかし・・・
それと同時に
世界の狂った影響を受け始めた時、
再び試練が始まりました。
どうしようもないジレンマ（人々が騙されていく状態）と、
人類に対する大きな嘆きが巨大な苦悩として
濁流のように私たちに流れ込みました。
その岩を砕く私たちは
かなりの重労働となりました。
その上、２０２１年の秋に
愛猫のルナが天寿を全うし
いなくなってしまった悲しさと寂しさが
涙の粒のごとく流れて来ました。
その粒は小さなものですが、
とめどなく流れ続け
私たちは休みなく粉砕し続けなければならない事態になっていました。
さらに、
世界中に撒かれた毒によって
（ケムトレイルからの毒、毒ワクチンを撃った人からのシェディング、
水道水に混入している毒、散布される農毒など）
私たちは身動きが取れないような、
網がまとわりつくようなハンディを負いました。
私たちは、うまく機能することができず、
流れてくる感情を細かくすることや、
不要な水分・物質を排泄することに疲弊していきました。
それによってあなたは８キロものむくみが生じたのです。
＊
私たちがあなたにしてほしい事、
よく休む事、裸足で地面を歩くことや、
光を浴びてくれることは
すでにある程度実行されています。
さらにお願いするとしたら、
私たちに意識を注ぎ、
紫の光を当てて包んで欲しいと思います。
感情の砂礫：されき群は
意識で注がれた光によってのみ
体外へ放出することができます。
完璧にできるのは本人だけです。
各臓器はそれぞれの機能によって対応する感情ジャンルがあり、
私たち腎臓は主にあなたにとっての
嘆き、悲しさ、ジレンマ、哀悼、同情による哀しさ、
恥の一部と後悔の一部を担っています。
各臓器は補填し合うように、
昇華すべき感情の分野を持っているからです。
＊
私たちに必要な紫色というのは、
スミレ色の薄い清らかな紫です。
濃い紫ではありません。
これは私たちにとって必要なエネルギーであり、
全ての人に同じわけではありません。
そして、
その時々によって色は微妙に変化しますが、
今必要なのはスミレ色の薄い清らかな紫の
エネルギーヒーリングだということをお伝えします。
片側の腎臓に
後ろと前から手を当て挟むようにし、
イメージの中で色のエネルギーで包みます。
優しく静かにそのままリラックスして
「私がありがとう」言うまでお願いします。
片側が終わったら反対側の腎臓にもしてください。
そうすることにより私たちはもう一度機能することが可能です。
それどころか、
腎臓付近に溜まっている大量の嘆きの砂礫は
もうあなたを苦しめなくなるでしょう。
このセルフヒーリングは時々行って欲しいと思います。
あなたの体は敏感で、
私たちの負担が増えれば
すぐにむくみとして現れますから
日々体重を測っていればわかることです。
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以上が腎臓からの意見でした。
そして、
さっそくセルフヒーリングに取りかかったウタマロです。
次の記事に続きます。
