今朝は美しい”空 田んぼ”が見られました。
シェアします。
45秒
もし田んぼに経済効率しか求めなかったら、
都市近郊の田んぼは存続しないだろう。
もし田んぼに稲が実ること以外の価値を見出せば、
都市の田んぼは増えるかもしれない。
***
=以下、愚の骨頂政策に関する元凶の大元=
アルプスのリニア工事・
宮崎県の森林にヘリ毒薬を撒く案など
大規模な地球破壊の元凶は、
短絡的に考えると
政策そのものが一番悪いように思えるが、
それは二次的なもの。
地上人が創造主が作っている世界に対して、
真の価値を認識していない意識がベースになっている。
もしもそこが揺るぎない意識としてあれば、
リニア工事にしても水源の問題や
残土の問題など、そんなことは二の次で、
そもそも人は大地を侮辱し、
ダメージを与える事態を許さないと思う。
***
種の問題も同じで、
遺伝子組み換え食品が安全かどうかの議論ではなく、
そもそも種と言う完璧な存在に
人間が手を加えるなどと言うことの暴挙を、
人は許さないはず。
***
ヤミノモノタチや
お金の巡りを受け取りたいエゴの者たちは、
地上人の意識のなさにつけこんでいるだけ。
現在の地上人は、
大地存在をただの3次元的な物質体だと認識している。
それが大元の元凶。
ほんの100年ほど前の人たちは、
大地存在が意識を持っていると認識していた。
古くて大きな木を切ると祟り
(たたり)がある、などと言うように
彼らの意識と見えない力を怖れ、
敬い(うやまい)尊重していた。
物語としても残っている。
全てが意識と使命を持つ生命体である
・・・と言う認識を、地上人が取り戻さない限り、
ヤミノモノタチやエゴの者たちによる
暴挙は次々に登場するだろう。
***
地球破壊の元凶は、
「地上人が大地存在の真の価値を見失っている」
これが発端になっている。
***
FBに書いていましたが、
大切なことなので
ブログ記事として残しました。
それではまた。