今朝は美しい”空 田んぼ”が見られました。

シェアします。

45秒

 

https://youtu.be/gvX2wz_9uAo

 

 

 

 

 

 

もし田んぼに経済効率しか求めなかったら、

都市近郊の田んぼは存続しないだろう。

 

もし田んぼに稲が実ること以外の価値を見出せば、

都市の田んぼは増えるかもしれない。

 

 

 

 

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=以下、愚の骨頂政策に関する元凶の大元=

 

アルプスのリニア工事・

宮崎県の森林にヘリ毒薬を撒く案など

大規模な地球破壊の元凶は、

 

 

 

 

 

 

短絡的に考えると

政策そのものが一番悪いように思えるが、

それは二次的なもの。

 

地上人が創造主が作っている世界に対して、

真の価値を認識していない意識がベースになっている。

 

 

 

 

 

 

 

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もしもそこが揺るぎない意識としてあれば、

リニア工事にしても水源の問題や

残土の問題など、そんなことは二の次で、

 

そもそも人は大地を侮辱し、

ダメージを与える事態を許さないと思う。

 

 

 

 

 

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種の問題も同じで、

遺伝子組み換え食品が安全かどうかの議論ではなく、

 

そもそも種と言う完璧な存在に

人間が手を加えるなどと言うことの暴挙を、

人は許さないはず。

 

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ヤミノモノタチや

お金の巡りを受け取りたいエゴの者たちは、

地上人の意識のなさにつけこんでいるだけ。

 

現在の地上人は、

大地存在をただの3次元的な物質体だと認識している。

それが大元の元凶。

 

 

 

 

 

 

 

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ほんの100年ほど前の人たちは、

大地存在が意識を持っていると認識していた。

 

古くて大きな木を切ると祟り

(たたり)がある、などと言うように

 

彼らの意識と見えない力を怖れ、

敬い(うやまい)尊重していた。

物語としても残っている。

 

 

 

 

 

全てが意識と使命を持つ生命体である

・・・と言う認識を、地上人が取り戻さない限り、

 

 

 

 

ヤミノモノタチやエゴの者たちによる

暴挙は次々に登場するだろう。

 

 

 

 

 

 

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地球破壊の元凶は、

「地上人が大地存在の真の価値を見失っている」

これが発端になっている。

 

 

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FBに書いていましたが、

大切なことなので

ブログ記事として残しました。

 

 

 

 

それではまた。