光が来る、
小鳥たちの優しい翼に
光が来る、
小鳥たちのやわらかな胸に
光が来る、
小鳥たちの澄んだ瞳に
＊
光は射す、
光を見つめようとする者に
光は射す、
光を吸い込もうとする者に
光は射す、
自ら 光り放とうとする者に。
＊＊＊＊＊
アナスタシアは、
「太陽の光は太陽自身が発して匹いる光ではなく、
人が発している愛のエネルギーを反射して光っている」
と言っている。
＊
面白いことに、
シュタイナーも似たようなことを言っていて、
太陽はそれ自身が光源ではなく、
「太陽は鏡のようなもの」と言っている。
熱くもないとさえ言っている。
＊＊＊
ちなみに今日は、
マヤ暦だと虚報されている13の月の暦では、
「白い水晶の鏡」
「白い鏡」と言う紋章で、
エネルギーワードは、
果てしなさ、
映し出す、
秩序
このように端的に表現されています。
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ところで13の月の暦について皆様に伺いたいのですが、
このダイアリーを今年使い始めた方で、
使い方がわかった方、
わからなくて結局やめてしまった方、
感想ご意見聞きたいです。
私は製造販売者ではありませんが
どの程度の人が
実際に軌道に乗っているのか知りたいので。
たとえやめてしまった方でも
ごコメント欄に書いてくださったら参考になります。
（＾_＾）
よろしくお願い申し上げます。
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《最後に補足》
日本で大流行りの「マヤ暦」は
現地にはありません。
いわゆるスピリチュアルビジネスなのですが、
実情を暴いた記事もござます。
かなりセンセーショナル。
「アドバイザークラス」をご検討の方で
大金を無駄にしたくない方はぜひともどうぞ！
【虚言する師匠】稚拙なフィクション全貌公開
http://izumiutamaro.hatenablog.com/entry/2018/03/03/091313
