昨日の夜も記事にしたんですが

 

 

 

 

 

デリケートゾーンケアって、

本当に大事だな!!と思っていて。

 

というのも、誕生日を迎え32歳になったいずみ丸。

 

 

本当に本当に、

ほんっっっっとうにぶっちゃけた話

 

 

デリケートゾーンの変化

を感じることが多くなってきていたんですよね…。

 

 

モナリザタッチ

(膣内に照射するHIFUレーザー。

 引き締め、潤い、痛み軽減などに効果があるとか)

に興味を持って、ガチでクリニック比較していたくらい

なんか…

 

なんというか、

自信がなくなってきた

わけですよ。

 

 

決定的な事件があったわけではないんですが

(決定的な事件とはw)

これはそろそろ…本格的に…

デリケートゾーンの専用ケアをせねばならぬぞ

と思っていたんですね。

 

 

そんな時にまず購入したのが

デリケートゾーン専用のソープ。

VIO用のボディソープですね。

 

 

これは結構何種類か購入して使っていたので

そのうち比較記事を書こうと思うのですが。

 

 

今ダントツでお気に入りなのがこちら

 

 

 

 

capella beautyの

フェミニンケアソープ

です!!

 

 

 

楽天市場で買えます!

予防って、あんまり積極的にならない人が多いことはわかっているの。

だからマラソン中に!買いまわりで!!試してみてください!!!

 

 

 

そうなんです!

昨日の記事で書いた

リフレッシュニングフェミニンミスト

デリケートゾーン用の保湿ミストの

capella beautyさんの新作!!

 

 

 

 

 

 

 

capella beautyのフェミニンケアソープ

何が良いかって、

まずこの泡!!!

 

 

↑影になっちゃって見にくいですが

逆さまにしても垂れない弾力泡が

ポンプを押すだけで出てくるんです。

 

 

 

きめ細かいモッチモチ泡!!!

 

デリケートゾーンを洗うのに

なぜきめ細かい泡が良いかというと…

 

デリケートゾーンって、皮膚がすごく薄いんです。

例えると、目元と同じくらいの薄さ。

 

となると大敵となるのが

・摩擦

・乾燥

の二つ!!!

 

そもそも、肌って摩擦すると乾燥するし。

乾燥すると摩擦に弱くなるし。

 

切っても切れない仲なんですね(?)。

 

なので言ったら

 

「保湿してるから!」と言ってガッシガシ擦ったり

「摩擦に気をつけてるから!」と言って保湿を怠ったり

 

ではダメなんですよ!!

 

 

・擦らないでしっかり洗う

・洗ったあとはしっかり保湿する

 

デリケートゾーンの正しいケアには、このダブルの労りが必要なんです。

 

 

 

だから、この組み合わせが最高に気に入っていて!!!

 

①フェミニンケアソープで擦らずに、しっかり洗う

 

capella beautyの

デリケートゾーン用石鹸には

匂い対策の洗浄成分も配合されているのもポイント高い〜。

(グリチルリチン酸ジカリウム)

 

保湿成分としても素晴らしいものばかり!

乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)/豆乳発酵液(植物性乳酸菌)

→豆乳由来の乳酸発酵液。膣内にも多く存在する乳酸菌です!

 

ヒアルロン酸

ダイズ芽エキス

 

などなど。

 

もっちもちの泡の中に

優秀な成分がたっぷり配合されているから

洗うだけでも十分?と思ってしまうけど…

 

人によっては

・洗う力が強すぎ

・元々の肌環境

などによって、過乾燥を巻き起こして

匂いや、他の悩みの原因になることも。

 

※これは、capella beautyの

デリケートゾーン用石鹸に限らず

全てのものに言える注意点です!!

 

 

だから、次のステップが大事!

 

 

②リフレッシュニングフェミニンミストで水分を与えて、保湿。

 

 

お手洗いの後だけじゃなく、

お風呂上がりにもシュっ。

 

シュっとするだけで

ちゃんと水分や保湿成分を補って

潤いを与えることができるのが

capella beautyの

リフレッシュニングフェミニンミスト

 

 

デリケートゾーン用の保湿ケアで

ここまで使い勝手の良いケアはないかも。

 

ミストだからきめ細かくって、

ベタついたり、下着に着いちゃったり、

ということはありません。

 

 

デリケートゾーンの保湿も

色々試してきたので

いつか記事にしよう〜と思っているものの、

 

結局、capella beautyのミストが一番

という結論になるのでw

本当に気が向いた時にしようと思います。

 

 

ちなみに、capella beautyのオーナーは

アメブロのトップブロガーのAyakoさん。

 

年間いろーーーーんな商品を試す方が

本気で開発する商品って、

やっぱり強いと思うんですよね。

 

 

パートナー(化粧品開発者です)とも

よく話すんですが、

 

好きこそものの上手なれ。

じゃないけど、

どれだけ自分が好きか、

(スキンケアの場合)自分が悩んでいるか

によって、良いものが作れるかどうかは左右されるよね〜。と。

 

だから、私がcapella beautyを溺愛するのも納得。

あやこさんのブログをぜひご覧ください!

 

 

 

=ここから急に真面目な話=

 

フェムテック市場って、

まだまだ伸び代があるのに伸びていないです。

 

ここからはマーケターとしての考察なんですけど

(いずみ丸はマーケティング担当ですw)

フェミニンケア市場って、

すごく男性主導でされているじゃないですか。

 

そもそもの「市場」を管理する厚生労働省が

ほぼ男性職員で構成されている

ということも忘れないでほしいですし

 

 

「女性ってきっとこういうのを望んでるはず!」

「データによるとXXだから###が必要とされているはず!」

 

 

という考えのもと、

商品開発や製造、認知活動がとられていくんですよね。

 

 

でも、もっと女性主導でいく必要があると思います。

女性主導に持っていきたい!!とも思っています。

 

その上で、女性が作ったフェムテック商品

デリケートゾーン用品

が購入されていうことも、とても大事なことだと思っています。

 

そして、もっともっと

実際に使う女性の思い・考えが

女性用商品に還元されていってほしいな。

とも願っています。

 

 

生理用ナプキン。

やけに少女趣味な花柄である必要あります??

(capella beautyみたいな、大人っぽい柄であってほしいと私は思います。

柄だけじゃなく、色使いや、香料についても。)

 

ちなみに、ナプキンが白いのは、

薬機法で「ナプキンは白くあれ」という定めが敷かれているからなんです。

(経血異常を見つけやすくするため、という意図もあることは理解していますが

 ベージュ、グレーなどでも良くない?)

 

吸水ショーツ。

これまた薬機法で、「経血を吸収する」と

標榜することは認められていません…。

 

 

ナプキンによる経皮吸収のリスク

企業が訴えたくても、

「他社の誹謗中傷」だの「薬機法違反」だので、

本当に得るべき知識が発信されにくい世の中だな

とも思うわけです。

 

 

 

 

最後は行政・世の中に対する愚痴になりましたがw

 

とにかく、

 

デリケートゾーンケア、「洗って終わり」はNG!

VIOは洗って、保湿までしてケア完了

 

ということだけ覚えておいてください!

 

 

あ、あと

数々使った中で

おすすめは断然!

capella beauty

ということも!!

 

 

 

 

↓デリケートゾーン 石鹸

 

 

 

 

↓デリケートゾーン 保湿

 
 

 

 

以上!!!