「無知は罪」
この言葉を聞いて、どう思う??
突然すみません。今からご説明をさせていただきます。これは、今回のライティングゼミの課題のキーとなった言葉です。
今年の2月から参加している、天狼院書店のライティングゼミは、毎週2000文字程度の文章を提出し、添削してもらいます。以前にも書いたように、一定のレベルをクリアしていれば、天狼院書店のサイトに掲載してもらえます。
さらに、より良い記事は「編集部セレクション」に選出されます。
修了までに、なんとか1回、編集部セレクションに選出されることが目標のひとつだったのですが・・・。
目標達成!!今回の課題が、編集部セレクションに選出されましたっ!!!
しかもこの記事、選出も掲載も頭に入れずに書いたもの。正確には、選出も掲載も考える余裕なく、ギリギリまで提出を諦めたい気持ちと戦いながら、それでもなんとかして提出しようと、仕事の後に締切1時間前まで頑張って、なんとか書き上げたものなんです。
諦めなくて本当によかった。ゼミの講義でも、極限状態で即興で書けるチカラも大事って言われたんだけど、まさにそんな状態で書いた記事でした。
ちなみに、明記していませんが、記載している心理学のスクールは、私が学んでいる日本メンタルヘルス協会のこと。講師は紛れもなく、恩師の衛藤先生です。
目標としていた編集部セレクションに選出された記事が、衛藤先生の言葉。なんだか余計に感慨深いものを感じました。
なんだかまた、衛藤先生にもお世話になっちゃった。本当に恩師だわ。笑
その記事はこちら。ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
いやぁ、改めて読んでも、いい記事だなぁ。自画自賛。笑笑
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こんなサイトもあるよ!!
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