中国と日本では1時間の時差が有る。
それが理由で、こちらのランチタイムが潰され会議が行われることもしばしば。
仕事とごはんの両方を咀嚼しながら、頭と胃に働いてもらうのは重労働((笑))
ま、逆もあるので仕方が無いが。
今日は、西暦で暮らしている我々には関係ないし、春節や中秋節ほど有名ではないが今は清明節、先祖を敬い墓参り。
これは良い文化だなと思っています。
清明が“農暦じゃなくて西暦派”なのは、実は生まれた家系の違いみたいなもの。
春節や中秋節は「月の満ち欠け」を基準にする“月の一族(農暦)”ですが、清明は太陽の動きを基準にする“太陽の一族(二十四節気)”。そりゃあ同じカレンダーに住まないわけです。
二十四節気は、太陽の通り道を24等分して「太陽がここに来たら清明ね」と決める仕組み。
だから清明は毎年きっちり4月4〜6日ごろに登場する、時間に厳しいタイプ。
一方、農暦の節日は「月の気分次第」で日付が動くので、清明とはそもそもルールが違うのです。
さらに清明は、
・自然界では「そろそろ草木が元気に伸びるよ」の合図
・人間界では「お墓参りと春の散歩どう?」という季節のお知らせ
という、自然と文化のハイブリッド型。
現代の中国は西暦を使っているため、清明のスケジュールは毎年ほぼ固定。
つまり清明は最初から「私は太陽基準で動くの。月の都合には合わせません」という、筋金入りの公暦派なのです。



























11月22日、子から孫が。


















