昨日に続いてうんちく話を。
毎年年末に赤い紙を貼ったり、火をつけたり、爆竹を鳴らしたり。
まったく・・中国人って!と思ってはならない。
彼らにとって生活上の災いや病を防ぐための習慣なのだから。
PM2.5など公害に繋がるので、中国では2018年から全国の多くの都市で花火や爆竹の使用が禁止され、段々と締付が厳しくなった。
古代から延々と続いていたお祈りをしなくなって・・疫病が・・っとの当時噂が。
推奨された「電子爆竹」や「爆竹アプリ」ではコロナは退散しなかった?

この爆竹、戦国時代には竹筒に火薬を入れ、大きな音を立てて火を灯して悪霊や獣を追い払っていた。
伝説によると、古代の獣は深い山や森に潜んでいた(今とは比べ物にならない程、自然が生活に近かったのだろう)。
人々はそれらを「年」と呼び、その活動は365日ごとに人々の村を襲いに来ることが判っていた。
ある年、油断した村が「年獣(イヤービースト)」に襲われた。

大きな赤い服を着ていた新婚夫婦と庭で火遊びをしていた子供以外は食べられてしまった。
それから毎年年末に赤い紙を貼ったり、火をつけたり、爆竹を鳴らしたりし、最近まで続いていた(↓PM2.5出そうw)
中国語で花火は、烟火。
「烟」(yān)は「煙」や「煙草」を意味する。
花火は【煙と火】、電子爆竹が疫病除けに効果が無かったのはそのせいかもw
今年は花火も厳正なガイドラインを設け、解禁された。
(景気が悪い中での、ガス抜きか?災い自体を収めるためか?)
花火の事故も多いようで、こんな注意書きも。
道端の屋台や出所不明の場所で購入しないようにしましょう。
購入時に花火の外観、ロゴを必ず確認し、このマークがある店で買う必要がある。
朝6時台なので、いつもより少し暗め。
今日の富士山
昼休み時、空はスッキリ!





