(昨日、上海蟹をホテルで茹でた話を書いた)

その日の昼、一人でぶらりと旧市街地へ。
平江路は、宋の時代(960~1279年)の古い街路。
石畳の道は、蘇州の旧市街を蛇行しながら約2キロにわたって続き、伝統的な建築物や地元の人々の暮らの中に作られている。
古代に思いをはせながら、茶館で心を癒すお茶を一服・・など、味わう風情は私にはないw
蘇州の地下鉄に初めて乗ってみた。

中国は何処でもそうだが、手荷物のX線検査が必ずある。
最寄りの駅からは2元(≒40円)で

そうそう、おトイレはホームの端っこにあります。

(重要な情報です)



東洋のベニス、水路が至る所に。
綺麗な女性が古代の服装に身を纏い、水路で撮影を。
おお!


でもよく見たら至る所で。
綺麗な方も、そう呼べないことも無い方もw


京都や小京都で着物を着て歩き回るやつと一緒やw

これ、去年から流行りだしたのだそうだ。

安いやつは数千円/日からのレンタル。


あ!

いかん、旧市街地を見に来たんだっけwww

おまけ(平江路の人以外の生き物たちw)

帰路(未だ時間があるので、寄り道:またの機会に)