森永のチョイスが138円で売っていたので複数個買い!
ビスケットは普段食べないが、チョイスは別格。
地球最後の日にお菓子を一つ恵んでもらえるとしたらチョイスを選ぶ。
(食べた後、おはぎも要求しそうだがw)
1937年発売で今でも販売されているのだから、ファンは私ばかりでは無さそうだ。
サクッとした後、ホロっとした食感。
ふわっと香ばしいバターの味わいが!(いかん、又食べたくなったw)
138円は最安値、未だ売っているだろうか?
物の値段と言うと、英国の経済紙エコノミストが発表している指数「ビックマック」は有名。
ビックマックは100カ国以上、同一品質で売られているので、価格を比較することで、その国の通貨の購買力の差を表すことが出来る。
今年の1月時点でのビックマックのUS$換算価格(指数では無い)
日本 3.04 (450円)
スイス8.17(1207円)
米国 5.69( 841円)
中国 3.47 ( 513円)
日本『円』の低さが際立っている。
チョイスに話を戻すが、静岡県田舎市行きつけスーパなどの価格は157円位だった。
都会の友人からの調査報告では238円!
都会と田舎市の購買力差は1.5倍・・・チョイス指数も購買力(豊かさ)を表すのか???www
ま、物価は安い方が暮らしやすい!
今日、私が残りの2個を買い、138円のチョイスは完売ですw
今日も天気が悪い
おまけ
愛猫チョビ