今日も昨日からの続きで中国料理の話を。

 

中国に行き始めたころは変な日式料理しかなかったが、最近では日本料理を普通に食べることが出来る。

 

旨い店ばかりではないが確実に日本の味。

 

一方、日本では中国料理ではなく、中華料理(中式)が広く食べられている。

 

日本人の味覚に合うように先人が苦労したのだろう。

 

以前、中国からのお客さんを中国料理と看板に掲げる店に連れて行った。

 

予約時に中国人を連れていくと話しておいたら、本番の味付けに変えてくれた。

 

お客さんの評判はすこぶる良かった。

 

何が違うのか、私には良くわからなかったけれどw

 

 

 

有名な話で天津飯は日本発祥で中国にはない。

 

エビチリも無いとよく言われるが、似ているエビ料理はある。

 

四川料理の乾焼蝦仁、味付けは辛くトマトもチリソースも入っていない。

 

最近は日式乾焼蝦仁といって、エビチリがある観光地もあるそうだ。

 

(日式とそうじゃない方との比較)

 

 

エビチリで思い出話がある。

 

3+1か月の長期滞在したホテルのコックに途中帰国したときにエビチリの素を買って渡したことがある。

 

『これで作ってね!』と通訳に訳させたメモと一緒に。

 

封を切って味見したようだが、出てきた料理は四川料理の乾焼蝦仁の辛さを抑えたやつ。

 

封を切ったエビチリの素はそのまま私のテーブルに戻ってきた。

 

コックのプライド?それとも日式の甘い味を不味く感じたのか?

 

鰻のたれを持ち込んで、美味しい蒲焼を食べたとの友人の逸話を鵜呑みにしたのだが・・・・。

 

 

 

今朝の富士山、雪が残りわずか。

昼、晴れているけど富士山だけ雲の中だった。