現場浄霊100回プロジェクト52.作業所、53~55神社
52、板橋区 福祉作業所障がい者が、日中通う施設の浄霊。蛇霊の体感、喉の締め付け、背中のモゾモゾ強い。召喚では、色んなかき氷の原液を混ぜ合わせたようなものが見え、悲しみの波動が沸き上がってきました。なにに悲しいのかな波動の内側に入り込むように調査。「(自分の)表現が伝わらないこと」喉にぐーっと固まりがこみあげてきて、出すこともできず悲しい気持ちがこみ上げる。障害といってもいろんな程度があり、できることもできないことも千差万別。社会の中で、自分を理解してくれる人との関わりがあることで、生きづらさを少しでも解消してもらえるといいな。浄霊中は、背中モゾモゾ、延髄の重みがあり、午後から次第に軽くなって、夕方鼻がスースーして、肩が軽くなり、浄霊終了を確認しました。ありがとうございます53.板橋区 A神社この神社は、鎌倉時代からという説と、江戸時代からという説があるようです。ジメジメとした感じが、以前浄霊させていただいた浄霊☆現場100回プロジェクト⑳「うじゃうじゃとした蛇、魑魅魍魎、、、」の神社とよく似ている浄霊開始から、鼻、気管支に体感あり。召喚では、頭がザワザワした後、小さな黒蛇がたくさん隠れているのが見えました。ネガティブな祈りを神社に落としていったような重さ、また、背中に寒気、ベター貼りつきを感じ、呪詛ではないかと思います。(人霊、生霊もいたようなので、その体感もあるのかな??)小さな敷地と言えど、霊体数はかなり多く、背中の寒気があったり、と日中苦戦また、日中、左の股関節が痛くなり、一時歩くのが大変に。お参り時に奉納されたわらじがたくさんあるから、元気に健脚で過ごせることを祈っている(=足の悪い人の祈りの呪詛もたくさんあるのでは??)その波動が、私の左股関節に来たのかな?と読み解き。昼過ぎ、一帯に雨が降る。こめかみも痛いし、権力を求めた祈り、ネガティブな祈り、たくさんの祈りを落としているよう。。。夕方ごろ、やっと肩の重さがなくなり、夜に、鼻がスッキリし、終了を確認できました!ありがとうございます54.板橋区 B神社浄霊開始から膵臓の痛み、背中のゾワゾワがあり、蛇霊の体感。召喚では足裏がザワザワし、神社で固まっている黒蛇、本堂の裏側で笑っている狐のイメージがうかびました。何百年も黒い固まりが貯蓄している感じ。狐がいたのは、豊穣のご利益をうたっているからでしょう。日中、延髄や頭の重さはあったけど、A神社よりかは、比較的早く浄霊完了。55.板橋区 C神社気管支と胃の重さを感じる。召喚すると、狐が楽しそうに踊っているイメージが浮かびました。背中も少しザワザワ。ここの神社は、コロナ前は朝市など盛んに行われていたようですが、今は、ほとんど立ち寄る人もなく、静かな感じ。ここの狐像は、網に入っている浄霊のときの粛清って、こういうイメージだけど、実際に、狐霊たちにとてこの檻はどういう効果があるのか??と思って調査してみると、狐にとってこの檻は、「保護、守られている」という感じ。だから、自由な感じで、楽しそうに踊っていたのかなごめんなさい、カットして、浄霊させていただきましたm(__)mこの神社の由来はそれほど古くないようで、信仰の熱い地域の人たちの奉献でつくられたよう。A神社、B神社に比べると早々に浄霊完了。同じ地域にある三つの神社を続けて浄霊させていただきましたが、最近、「召喚」というエネルギーを見る練習により、具体的なイメージや霊体数が明らかになってきました。本当に、それぞれ特徴があり、霊体も違い、たくさんの学びがありました!!それにしても、狭い地域の中にも、たくさんの神社がありますね。由来を調べても、色々あって、神として祀っている設定。でもそこの波動は重く、そのネガティブなものを求めて、いろんな霊体が集まってきています。神社にお願いごと、お参り行っても、効果はなく、他の方たちの重い波動をもらってくるだけです