現場浄霊100回プロジェクト71古墳、72神社、73飲食店、74書店、75飲食店
71.古墳(奈良県)過去世に関連ある場所の浄霊をさせていただきました。古墳の浄霊は初めて。すぐに喉がイガイガし、背中から寒気ゾワァ~というのがしてきました。召喚すると、蛇たちが固まって呪詛を形成しているようなイメージがみえました。蛇そのものが網の目みたいに、からまってるこういう呪詛もあるんですね足もガッチリ、身動き取れないような感じです。しっかり呪詛を解くように、カット!カット!をイメージ。延髄も重く、一日、意識を続けるのが大変でした。夜、なんとか終了することができました。72.神社(京都)こちらも、過去世で、ご縁のあった神社。召喚するとすぐ、左側からザワザワした圧がきて、目の奥から前に圧がかかりました。狐霊の霊体数もおおいため、その影響かもしれません。その他、神社全体をぐるっと取り囲んでいる生々しい太くて黒っぽい蛇のイメージが浮かびました。背中のもぞもぞ、顔周りの痒みもあります。日中は、眠気や、首の痛みがでて、パワー不足を感じました。夜までかかり、終了しました~!ありがとうございます73.飲食店(巣鴨)よく家族で行く飲食店。肩にどんより、冷やぁとのしかかってくるもの、背中を差し込んでくる体感などがあります。顔周りのかゆみもでたり、おでこが痛かったり、、、と蛇霊、狐霊の体感強い。背中の痛みなどは、呪いとか、呪詛に近い感じ。従業員間での人間関係じゃないかなあと、こういう開かれた外食店などは、霊体たちも自由に出入りしてくる場だと思った。ずっといる、というより、出入りしてくる、という感じ。手ごわいのは、従業員間のネガティブ波動などだと思いました朝から開始して、午後13時には終了74.書店(巣鴨)続いて、巣鴨の書店の浄霊をさせていただきました。こちらは、常にドアが全開にオープンされているためか、霊体数はそれほど多くない。でも、延髄の重さ、背中のモゾモゾはあり、召喚すると、店の上部がもやっとしていた。本屋さんの浄霊。興味深いことを発見店内は、いろんな本の波動が並べられていて、店内に入っていく人が、手に取るのは、自分の波動と共鳴するものをピックアップしているビジョンがみえました。これぞ引き寄せの法則きっと、それは本だけでなく、すべてに言えることで、自分が良い波動であれば、良い波動のものや人と共鳴し、引き合うし、どんよりした重い波動であれば、どんよりしたものや人と共鳴してしまう、そんなことを、本屋の浄霊を通して学ばせていただきましたありがとうございました。75.ファーストフード店(巣鴨)スタッフ室、厨房などにどんよりした黒いもやがありますが、全体的にはそう重くはなさそうです。気管支、鼻に体感があり、足に痒み少しでてきています。どこも、お店は、スタッフ室、従業員が行き来するところが重い傾向にあるのがわかってきましたそれが重いか、軽いかで、会社として、人事、ストレスケア、などうまく運営されているかどうかが、わかってしまうかもこちら、朝から開始し、午後すぐには、鼻がスースーして、しっかりと完了を確認できました。ありがとうございましたU^ェ^U~~~ U^ェ^U ~~ ~U^ェ^U ~~ ~U^ェ^U ~~ ~U^ェ^U【浄霊ボラ】紫水師匠の元で、2017年~浄霊浄化技術を学ばせていただき、2018年~浄霊チームに参加して、世界・日本の浄霊ボランティア活動をさせていただいています。主に、「神社、仏閣、仏教、お寺、宗教」に潜む闇の封印解除、浄霊を行っています。【現場浄霊100回プロジェクト】2020年、現地浄霊に足を運び、技術を高めること 100ヶ所自分の関わる地域の浄霊を進めていく。※5月~は、コロナ渦のため、状況を見ながら遠隔浄霊で対応しています。