日本の海底神社、海底遺跡、地上に祀られている海神（わたつみ）を
絶賛浄霊中ですが、
思いのほか、
スッキリせず
長引いています
なぞかけのように、
「竜宮城」が日本のどこかにあり、
その封印を解く という使命が、
私たちの浄霊チームにあるようです。
そこで、
４日間かけて、
日本の「竜宮城」はどこか？ということをチームで探しました。
まずは、各個人で調査し、
その結果を持ち寄って、話合う。
調査の仕方は、
翼リーダーから、以前師匠に教わった方法をシェア頂きました。
調べたい箇所の場所の資料を作り、
「竜宮があれば、その場所にいる霊的存在をすべて浄霊する」という内容で、
浄霊を開始し、その波動がどう変化していくか調べる、ということ。
難易度、高っ
でも、やるっきゃない
それぞれの調査を集めてみると、
いろんなところに少しずつ体感があり、難しい、行き詰り感
富士山とか、日本全体、、、が該当する感じ、、、
結局、すべてが繋がっているのではないか？！ということに。
そこで、師匠から教わっていた
死神（大元）→黒龍→蛇霊など
の闇の世界の図式を思い出し、
竜宮はもしかしたら闇の死の世界
それを牛耳っている黒龍がいる。
その竜宮にいるわたつみたちの呪詛、封印を解こう
ということになる。
思い当たるところで
日本の海神神社の浄霊をしていた時に、
何体かの龍神たちが飼い犬？みたいに、くさりにつながれているのが見えました。
その時の私は、鎖のカットをイメージして浄霊しただけだったのですが、
その鎖をつないでるのは誰？というところまでは思っていませんでした。
が、今考えると、
鎖の大元の手綱を持っているのは黒龍ではないかと、、、。
そういう封印、呪詛を解くことで、
捕らえられている霊体の解放など、
もっと深いところまで手が届くように思いました。
※その話し合いの最中に、
たまたま私の友達から個人ラインがきて、
「車にのってたら、泉さんのブログに載っていた『海神』通ったよー。
先日行った〇〇神社は、鎖につながれた龍の置物があった」
という内容
鎖につながれた龍ネタって、タイミング良すぎやろぉ～～
（ちなみに、友人からは、神社はあまりよくないのがわかってきた、、けど、家族が神社好きで行かなければならなくなった時、どうすればよいのか、という相談を頂いていました。
こういうご相談はよく頂きます。また別の機会にブログでお伝えしていきたいと思います）
毎日、
答えのない浄霊の旅、
頭と体感をフル回転させながら、
なんとか進んでいけたら良いな、と思っています。
次回から、
黒龍の存在を意識し、
海神にかけられた呪詛、封印を
全員で解いていく浄霊を行います。
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【浄霊ボラとは】
紫水師匠の元で、２０１７年～浄霊浄化技術を学ばせていただき、
２０１８年～浄霊チームに参加して、世界・日本の浄霊ボランティア活動をさせていただいています。
主に、「神社、仏閣、仏教、お寺、宗教」に潜む闇の封印解除、浄霊を行っています。
【現場浄霊１００回プロジェクトとは】
２０２０年、現地浄霊１００ヶ所に足を運び、技術を高めること。
自分の関わる地域の浄霊を進めていく。
※５月～は、コロナ渦のため、状況を見ながら遠隔浄霊で対応しています。