私は、 強烈な偏頭痛持ちでした。
それがこの浄霊の世界に興味を持ったきっかけでもあります。
そして、今まで浄霊浄化をしてきて、
偏頭痛にもいろんな意味と原因があることがわかってきました。
延髄が重い、
表面が痛い、
経絡(ツボ)が痛い、
前頭葉がザワザワする、
こめかみが痛い、
中脳など奥の脳が痛い、
目の奥が痛い、
そして、それも右側、左側、、、など、
いろんな種類があります
まだまだわからない痛みもたくさんあります
が、一つ一つ、自分で向かい合って、紐解いていくことで、
「これは、あの浄霊の時と同じ痛み」とかリンクすることが起きてきます。
「人を殺した過去世が出ている時は、こういう痛み」など、何度も起こることをヒントに
体感をみていきます。
といっても、
偏頭痛自体の回数は、
昔に比べると、
劇的に少なくなっています
昔は、人の波動、思念にも弱く、
人の多いところは頭痛の宝庫でした
今は、
浄霊に関連した強い波動が溜まったときだけ。
それも意味がわかるので、
乗り越える気持ちで対応できています。
偏頭痛は、本当に奥深い~
そんな中、
師匠から新たに、頭にかけられた呪詛があることを教えていただきました。
端午の節句の兜の風習だけではなく、
武将の鎧や、外国のフェイスガードまで、、、
現世から過去世までに及ぶという。。。
現世では、息子たちに端午の節句のお祝い、兜の飾りなどを行っていました。
早速、自分を含め、家族を対象に呪詛解きを行っていくと、、、
私の体感としては、
首やこめかみ、後頭部の重さが出てきました。
なんかかぶさっているように重い
顔のかゆみが強くでます。
呪詛に蛇霊がからんでいるよう
家族の状況としては、
主人が突然の発熱(コロナは陰性、1日だけ突発的)
長男が鼻血
次男が頭痛
娘が頭痛と腹痛
など、
各人何かしらでてきているようでした。
主人と長男の呪詛解きが一番最後までかかりました。
今世において、主人も長男も、「長男」という役割。
そいういう思いや願いも呪詛になって絡まっていくのだと思いました。
もちろん、親としては、
息子の成長と強さを願ってきた風習なのですが、
「願いが呪詛になる」
このパターンがあることを覚えておかないとです。
そして、この呪詛解きの、1週間後、、、
Googleフォトの過去のラインナップから、
突然、
長男が兜をかぶっているこどもの日の画像がでてきました。
やっぱり、
しっかりかぶらせていました。
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【浄霊ボラ】
紫水師匠の元で、2017年~浄霊浄化技術を学ばせていただき、2018年~浄霊チームに参加して、世界・日本の浄霊ボランティア活動をさせていただいています。
主に、「神社、仏閣、仏教、お寺、宗教」に潜む闇の封印解除、浄霊を行っています。
【大仏プロジェクト】
2021年の個人活動として、