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認知症ケア『あなたはどれだけの嘘をつけますか?』

認知症の方との会話のやり取りをブログに載せていきます。

今、勤めているデイサービスで、新人教育をまかされているわけですが・・・


異職業から転職されてこられる方が多いガーン(中には、ヘルパー2級を取得されてる方もいます。)


まぁ~今のご時世、介護なら転職しやすいのでしょうけどあせる



介護を目指した時に、認知症の方の対応するということイメージして職に就く方は少ないと思います。



ヘルパー2級の講座でも、認知症について詳しくやった記憶はありません。(10年前の話ですが叫び


なので、「認知症とはなんぞや」というところから入りますニコニコ


なぜ、「認知症なのかはてなマーク」 それは、利用者さんのほとんどが、認知症の方だからです音譜


そして、声かけは「基本敬語です」と説明してます。相手のことが解らないのに、いきなりタメ口じゃ、困りますからね汗


「先輩スタッフが、どのような声かけをしているのかをみて学びなさい」と伝えています。



デイサービスですので、声かけを重視しています。


ですから、オムツ交換などの技術面については、場数を踏ませてあげられないのが残念です。


技術面では、大きな施設の方が経験を積めますね(;^_^A


ちなみに、うちのデイサービスは、利用者さんの1日の利用人数は10名までです!!



老人保健施設で初めて介護の仕事ビックリマーク


排泄&入浴の流れ作業のなか、利用者様と落ち着いて会話できるのは、

食事介助の時だけ汗


ご自分で召し上がっていただけないので、必死の声かけ叫び



闇の帝王:「○○さん、ご飯たべようよ。」


利用者さん:「今は、食べたくない。」


闇:「おいしいから、食べようよ。」


利:「いいよ、お腹すいてないから。」


このようなやりとりを永遠にやってると、我慢の限界に近付いてきて・・・



闇:「あのねプンプンこのご飯ねビックリマークコシヒカリなんだよ!!おいしいよ食べてみて」


  「この魚ねビックリマーク朝、獲りたてを築地で買ってきたんだよニコニコ


利:「ホント!?」 一口食べて・・・「美味しい音譜


全量召し上がっていただきましたチョキ



まさかダマせるとは思いませんでした(^▽^;)


この嘘うそから、介護士として成長していきましたにひひ







10年前の4月、老人保健施設に入職し、介護経験のないまま認知症棟(当時の痴呆棟)に配属されました。


フロアーには、椅子や車椅子に座っている、見た目は普通のお年寄りがおられました。(*^▽^*)


はじめてのトイレ誘導ビックリマーク


先輩について、おばあさんを誘導…穏やかだった、おばあさん!?急に不穏になり、先輩の腕に爪をたてます叫び


でも、次の瞬間には、おばあさんは『ごめんなさいね』と謝られておりましたえっ


トイレ介助が終わるまで、そのような行動を繰り返しました汗


そんな非常識な空間に、刺激を受けてしまい…今でも続けてますチョキ