わたしの結婚生活、
夫とは口を開けばケンカばっかしてて
ほんと、ケンカ三昧だった。
（すしざんまい みたい笑）
がんばってもがんばっても
報われない。
絶望感いっぱいの日々が多かった。
それは楽しいこともあったけど、
よくよく思い返すと、
「夫が楽しそうにしてることがわたしの幸せ」
みたいになってたな。
（演歌にでてくる人かよ笑）
それって、やっぱ親からきてるね。
わたし、母を怒らせないように
してるつもりだったけど、
やっぱり怒られてた
笑笑
笑笑今になったらわかるけど、
夫も母も同じで、
怒らせないように顔色伺うから
よけい怒らせてたんだ笑笑
別にわたしが悪いわけじゃないのに！笑
悪いことなんかやってないし！！笑
（悪いことってなんだ？）
そうだったんだって思った話し。
（あ、また泣けてきた。ほんま演歌やな笑）
それでさ、自由になる！！宣言を自分にして
少しづつではあるけど
その呪縛から解き放たれようとしてる。
自分の気持ちも伝えられて、
自分の気持ちにそって行動して、
それでもあのときにつけた思い癖ってさ、
出てくるのよね。
自分と自分のパートナーシップって
大切なことで一生のことだなって思う。
日々が、一瞬一瞬が
自分と自分とのパートナーシップでしかない。
ずっと他人の気持ちに寄り添い続けてきた人にとって
自分と自分とのパートナーシップって
やるとけっこう痛い。
（これが罪悪感という）
だけどさ、どこかで「これが本当の生きる意味」
だってことわかってるから
きつくてもやるんだ。
そして、
自分のことが一番楽しいんだ
泣いても笑っても、それが自分なんだから
楽しいに決まってる。
布ナプキンはじめたのも
パートナーシップがきっかけ。
子宮内膜症という病いが
パートナーシップをとるように
うながしてくれたんだって思う。
「誰のことかまってんだよ！
お前がお前をかまってやんなくてどうすんだよ！」って。
ここに孤独の大切さが含まれているんだなって思う。
生理のときってさ、休めないと思い込んでいたら、
キツイのに余計ムリしちゃわない？
わたし、キツイときこそ頑張ってたんだよ。
なんだろ、頑張ってる自分に酔いしれてたんかな笑
（やっぱ演歌や笑）
だけど、休むときってあってさ、
休むべきときに休まないと、
頑張りたいときに頑張れないんだ
ということを知った。
だから、生理の日に休んで
頑張りたいときに頑張る習慣に変えた。
その頑張り方って、子宮委員長はるちゃんに
習ったんだ。
何年もはるちゃんの読みあさってるけど
それでもまだまだ体得できないことも多し！笑
（できてたら億女になってるね笑）
だけど、今までの人生を振り返ったら
わたしは自分の人生を大きく変化させたと思ってる。
（エライぞ！いずみ！）
少しづつだけど。
わたしもお金を大きくまわせる人になりたい！
（自分ではまわせる人だと信じてるけど怖い笑）
喜びを分かち合える人になりたい！
（一緒に泣き笑いできる仲間がほしい。）
人との関わりが怖くてたまらないけどね。
（傷つけられるのも傷つけるのも嫌だ。お金も人も一緒だね）
だけどいっぱい、自分から希望が見えてくるんだ。
自分の怖さと、本当の望みは、
真逆の方に必ずあって、
どちらを選んでいきますか？って
いつも問われてるんだよね。
どちらでもいいんだけどね！
何を書きたいのかわからなくなったけど、
今はそんな希望の気持ちです✨
おしまい。
わが家にバラの花が咲きました
めっちゃいい香りなんだよー
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つぶやいています〜
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