”「稼ぐことから逃げてる時」には？”

自分をもっともっと自由に幸せにするために、とてもおもしろい！と思ったのでぜひ読んでみてね♪

いや〜 心のことって本当におもしろいですね

最も代表的な原因は
　
自分がお金を稼ぐと、
ある人との関係が変わってしまうと
頑なに信じていることだ。
　
その、ある人とは誰か？
　
それはとても身近な人で、
もし関係が悪くなったり切れてしまうと
とても悲しく感じてしまうくらい、
大切な人のことだ。

わたしの場合は夫です。

この気持ちに気付いたのは自宅でエステサロンをしていたとき。

自分で自分の仕事を開業するって、心底自分と向き合わないといけない。それでいろいろな本を読んだりしているうちに気づいたことでした。

稼ぎたいのに、なんでアクセルとブレーキを同時に踏んでいるんだろう？という感覚が、わたし自身とても苦しかった。

で、上記の本田晃一さんが書いてあること、気づいているのに、それでもまだ悶々としている自分もいて、、、

まだまだ深層の部分があったとは！笑笑 

（けど、薄々は感じていたのかもなって思います）

「本当の本当の本当の問題（笑）」は
相手から嫌われたり
愛情を注がれなくなるってことじゃなくて、
　
『自分が大切だと思う相手に
愛情を注げなくなることなんだと思う。』
　
要するに解決法は

『相手から嫌われても
愛情を自由に注げるんだって気付くこと』

わたしが稼ぐことによって関係性が壊れるのがすごく怖い。

人に嫌われることも嫌だな、と思うけど

自分が人を嫌ってしまうことに強い罪悪感もあるのだと思った。

そして、嫌い、嫌われる、という単発でしか物事を考えられていなかったこと。

わたしの中に、愛は有限（限りがある）という設定があるんだと思った。

『相手から嫌われても
愛情を自由に注げるんだって気付くこと』

（無意識に自分に制限をかけているんだと気づく）

そして「稼ぐ」とは、忙しく大変だ。という思い込みもある。（だからそれを取っ払いたくて八木さやちゃんの自分ビジネス講座受けてます）

わたしは外に勤めて家に居る時間を減らしたくないのだ！（生理だって家で過ごしたい）

そういう自分の望みや思いが苦しみの原因だとわかって納得した。

↓↓↓↓↓

『自分が大切だと思う相手に
愛情を注げなくなることなんだと思う。』

そこには根底に損をしたくないんだ、という気持ちが含まれていることも感じた。

言語化がとても難しいんだけど 笑笑

わたしの設定が有限（限りあること）だからだ。

だから、自分を本当に尊いものとして扱うことは、自分の本当の望みを叶えていくことに繋がる。

どんな自分でも、全ての自分にオッケーを出すことで無限に愛が溢れてくるから。

自分に許可がおりないときは、必ずどこかで誰かのことをダメ出ししている自分がいるから、自分を許せていないところが見えてくる。

自分の感じていることを、オブラートに包むのではなく、しっかりそのまま、その気持ちのままで自分にオッケーすることがめちゃくちゃ大切なんだって思ったよ。

本田晃一さんの記事の内容からズレてるかもしれないけど、ここの気持ちに到達したから繋がっているんだと思う♪ 

（自分の気持ちを殴り書きのように書いてしまったから、読みづらかったらごめんなさい）

あ〜、本当に言語化って難しい

 お茶会のお知らせ 

 日にち  2019年 6月 21日 （金曜日）

 時間   13時〜15時

 場所   粕屋郡宇美町（宇美八幡宮から車で5分）
                場所についてはお申込後お知らせします。


 参加募集人数   3名さま（残2名さま）

  参加費  3,000円

  女性限定

 
  布ナプキンの使い方
  布ナプキンを使ってみたいけど不安がある方
  布ナプキンと心の作用
  布ナプキンに興味はないけど参加したい方
  自分を大切にするとは？
  もっと自分らしく輝いて生きたい方
  これが「わたし」と自信を持って生きたい方



 新しい自分に出会いにきてくださいね♪

      メール→ izumi-minakoshi@csf.ne.jp

（メールが届きましたら必ず返信します。メールが届いてないことがありますので返信がないときはこちらのメッセージかコメント欄からお知らせください）