先日、とっても内容の濃い
お話会に参加してきました。
それは自分の心との向き合い方などを
体験から自然の摂理から宇宙的法則から
いろんな方面から見た、結局は
その中心に、核にせまるお話会！
怪しいですか？(*´艸`*)
怪しくないですよ〜 笑
自分の中にある
スピリチュアルなこと
一品持ち寄りで
みんなでご飯をいただきながら
セッション風なお話会でした
すべてが楽しかったんだけど
りょうすけさんのお話の中で
とても心に残ったこと
こちらでシェアしますね
「嫌を知るから安心がくる」
というもの。
自分の嫌を知ってはじめて
安心感が湧いてくる
自分の嫌は、長生きセンサーなんだって！
嫌を、しっかり認識すれば
そこから立ち去ればいいだけ。
そうするからこそ
安心感やホッとする氣持ちを得られる
だけど、世の中のほとんどの人が
嫌を感じるのが嫌だから
嫌に蓋をしてしまい
嫌なこと、場所から立ち去れずにいて
いつまでも安心感を感じない。
ここまでくると苦行だよね 笑
あるいは、嫌な氣持ちを感じずに
先にホッとした感情を手に入れたい
ばっかりに、先に嫌な感情を
感じようとするパターン！
ほんとはほんとは嫌ではないのに
繰り返しのパターンから
嫌なことを探し出して理由づけする
で、嫌のこととして捉えて
安心感を感じようとする作り出し苦行 笑
わたしの中にしっかりと
ありすぎて
とてもわかりやすかった。
嫌だな、と思うことは
嫌だとしっかり自覚して
そこから立ち去って大丈夫なんです。
嫌なのに
そこに居続けようとするナゾ 笑
嫌を知るのが怖いんですよね。
その怖さって
やっぱり変化を嫌う怖さなのかな？
損をしてしまうかもしれないとか？
知ると動かざるおえなくなるからね
エネルギーを消耗してしまう氣が
するんだけど
いつまでも嫌なところに居続ける方が
よっぽどエネルギーの消費！
嫌を感じたら回避しよう！
それで思ったのが
星回りのせいなのか
原点を考えさせられることが多くって
なかなかヤル氣もおきず
モンモンと過ごしていました
お話会のタイミングから
幼少期に蓋をしてしまった思いを
もう一度感じてみようと
思ったんです。
ここ何度もやってますが
蓋した時間が長すぎたせいか
まだまだ感じきれずにいたものが
ある氣がしていたんだけど
面倒くさくて蓋したまま放置していました。
それをね、紙にかいてみることに
したんですよね。
ほんと、なぐり書き。
いや、殴り書き 笑
感情があらわに出だしたら
紙に殴るように書いていました。
思いつくままに
わたしの思いを描くの
わたしの本音にやっと辿り着けました
あの頃の思いね
しっかり自覚したよ
そう思っていたんだなって
胸のつかえが
すーってとれていった
自覚するって
自分に筋が通って
目が覚めたような感じ
その殴り書きは
燃やして浄化しました
進みたいのに進めないときって
まだまだ氣づいてあげれていない
自分の思いをまずは
自覚すること
何かをしようとすることは
意外と癒されていない思いの
ダミーだったりするから
先にわたしの心を癒してあげることが先！
出てくれば出てくるだけ
出してあげたらいいんだ
欲求不満なわたしを
りょうすけさんに見破られたから 笑
わたしは出てくる欲求には
紙に書いて自覚させようと思います
自分を知るって
とっても大切だよ！
そこからいろいろがスタートするから
ほんと、自分のこと知らないと
複雑にさせて自分の世界を
自分でつくりだしてるな〜と思ったわけです 笑
嫌だな、と思うことは
そこから立ち去ってね
福岡布ナプキンのお店Lourdes
店主 みなこしいずみ
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