子宮委員長はるちゃん
いつもありがとうございます
いつも自分の中のことと
タイミングが合いすぎていて
キュンとしがら読ませていただいている
としがら読ませていただいている子宮委員長はるちゃんのブログです
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孤独や寂しさ
という感情をどうしていますか？
わたしはその感情があることが
不快で不快でたまらなかった。
不快があることには
とっさに蓋をしてしまう
ダメなことなんだと思ってしまう
不快を感じないように
がんばって嫌われないようにする
誰かが上で
自分が下
みたいな
上下関係をつくろうとしてしまう
誰かを上に置くことで
自分の孤独な氣持ちや寂しさを
感じなくてもいい
楽になれる
と、思い込んでいるから
けどそうじゃなかったんだなって
今、わたしもまさに体験しているところです！
今までも何かを決断するときは
ずっとそうやって来たんですけどね。
この人、かっこいいな
こんな人になりたいな
そんな憧れを持つ人に対して
なぜ、わたしはこの人にこんなに
憧れるんだろうっ？
って、分析してみてわかったことがありました。
それは
一人で立つ覚悟ができている。
ここだったんですね！
それができている人に
わたしは強い憧れをもっていたんだって。
それがわたしの本当の望みでした。
わたしは孤独や寂しさを感じたときに
不快を感じていました。
前に
「自分の闇を嫌わずに寄り添って」
というメッセージをもらったことがあって
一生懸命に自分の小さな不快にも
意識するようにしたんですね
だけどなかなか不快からは出てこれず
もんもんとした氣持ちも
ずっと持ったまま
そもそも不快から脱出しようとばかり
考えていたので
自分の本来の望みにはまだ氣づけていなかったんです
まだその不快な氣持ちを感じたくないばかりに
自分の本来の望みを置いて
楽しい方へ楽しい方へと
流されていたんだなって。
楽しい方が悪いわけじゃないんです！
そうじゃなくって
不快を感じずに自分の本来の望みが
あとまわしになっているということ。
だから何度も何度も同じ現象がやってくるんです。
孤独や寂しさの下には
本当の自分の望みがかくれている
氣付くのは怖いし
氣づいちゃったら
やらなきゃいけないから 笑
氣づかないフリしたいけど 笑
一人で立つ覚悟
って、自分にたくさんの愛を
そそぐことかもしれない
孤独って自分に愛をそそげばそそぐほど
暗闇の中で輝きを放ちだす
そう思うんです
人生って長いようで短い
そう思うから
ここに生まれてこれた奇跡を
怖がって体験しないなんて
それこそがもったいない話し
なんじゃないかって思う！
自分にとってのチャレンジをすることは
自分自神がとても喜んでいるよね
わたしもわたしの中の怖い枠を
ぶち破って行こう！！！
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“布ナプキン”は
あなたの感覚を目覚めさせるツールです
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