わたしは女性である。
ということ
聖母であろうがメスであろうが
わたしは女。
そこに気づいて自分自身の子宮を
まるごと受け入れると
ずっと待っていてくれた子宮に
ありがとうの氣持ちが溢れだす。
わたしは“女”であること以上でも以下でもない。
子宮で命を育むことができる
わたし自身と繋がることができる
わたしの喜び悲しみ怒り楽しみ
たくさんのものを生みだすことができる
“わたし開花”をすることは
宇宙と繋がり
自分の人生を生きるために生まれてきたんだ
と、思い出すね
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子宮を、自分自身を大切に
している妊娠4ヶ月の女性から
布ナプキンの感想をいただきました
見た目の可愛さにキュンキュン
乙女心を思い出させてくれて
肌にあたる部分の気持ちよさと
あったかさに心も身体もほぐれてく
どこまでもどこまでも
女の子なわたしを感じさせてくれる
Lourdesの布ナプキン
女性として自分を大切に扱う
その為のアイテムの1つ
わたしは毎日Lourdesの布ナプキンしているよ
