今日は、寝たいときに寝て、食べたいときに食べたいものを食べて、見たいときに見たいものを見て、見たくないものは見ずに、笑いたいときに笑って、悪口だと思って言葉にすることを躊躇していたことも、それはただただ、わたしの感想なんだと思って、口からちゃんと発したことで自分に寄り添えたようで気持ちでとってもスッキリしたし、わたし以外の人のことに気を向けずに、カラダから感じたことをそのままそうしてあげたら、すべてが丸くうまくいった。
あ〜、わたし自身が自然なんだな〜と、感じた十六夜。
自分に優しく丁寧にできたことがとっても嬉しい