わたしががんばろうとすればするほど
空回りしていた昔、笑
がんばらないといけない現実がどんどん溢れてきていて、がんばらないといけない状況を創りだしていたのはわたしだったんだな。。。
昨日、相撲当番で久しぶりにママさんたちと立ち話したもんだから疲れちゃってw食後眠りこけていたら、夫が一緒に食後の後片付けを手伝ってくれました
もしかしたら、もともと夫の優しさを受け取れていなかったのはわたしのほうかもしれなくて、わたしは頑張ることで自分の価値を最高のものにしようとしていたのかもしれません
でもね、まぁあの頃は、お互い頑張ることも必要だったのよね。
だからこそ、今、その夫の優しさにも気づけるようになってきて、ささくれ立っていたわたしの心も、あたたかいものが溢れるようになってきた
わたしが頑張れば頑張るほど、夫もますます身をすり減らすような頑張り方をしていたわけで、わたしがご自愛をすればするほど、夫のもともとの優しさが顔をだす。
ついこの前までも、自分の本音が見えずに頑張ろうとしていたけど、やっぱりカラダはよくわかっているね。
前に進みたがらない 笑
自分の本音って、ほんとに分かりづらくって、努力で勝ち取りたくなってしまうのだけどw一つ一つ自分の本音と向き合いながら、やりたくないことはやらない。という結構ヘビーで怖いこともやってみると、わたしはなにかに守られているということを実感できたりするわけです。
どんな自分がいたとしても、神さまってほんと優しいなと、感じることができる。
それはやっぱりわたしがわたしを優しくあつかうこと
限界まで辛いことやってみたら、今度は自分のために、自分に優しくすることをやってみたらいいんだよね。
ほんとは、こんなにも自分が守られていたことに気づくから
とっても綺麗な空でした