親に愛されていないとか、夫に愛されていないとか
まさかの自作自演だったということ
ようやく腑に落ちてきたわたしです
自分を大切にすることを意識してはじめた頃は
まだまだとても大きな罪悪感とか自分を責める気持ちとかが
ほんとに大きくて、ぎゅっと縮こまるような気持ちで
チャレンジしていたんですよね。
一つやってクリア、一つやってクリア、
また撃沈されて、また起き上がる。
みたいな、、、
そんな地道なんだけど、その都度一つ一つに自分でOKをだしていく。
自分が幸せになることを自分で許せていなかったら
頭で思い込もうとしてもダメなんですよね。
やってみてOKをだす。その繰り返し。
怖くて言い出せなかったことも
ちゃんと純度の高い本音で伝えていく。
ためてきた気持ちを言えずに拗ねてることがほとんどだから
純度の高い本音って、いきなり言いづらいですけどね 笑
でもご自愛やって自分が満たされてくると
言えなかったことも言えるようになったり
相手の優しさにも気づけたりできるようになるんです!
ご自愛って、ほんとにすごいですね
子宮委員長はるさんがいってますが
相手に言いたい文句は、子宮が自分に言ってること。って
もっと大切にしてよー!
もっとこっちみてよー!
もっと愛してよー!
これは、自分が自分に言ってることですからね!!!と。
自分の欲求に応えてあげれていない欲求不満なんです。
だからそこを満たしていくのがご自愛
愛されていない設定をもったまますすんでも
愛されてない現実が起きるだけ。
その設定を作っているのはまぎれもなく自分自身で自作自演なのです
やっとやっと気づけたのは、意識を自分に向けるようにしてから
母がわたしを命がけで生んでくれたこと。もうこれだけで十分いいのかもしれない、と思える偉業
母の精一杯でわたしを大切に思ってくれているのがわかったのも、母をやっている母は、わたしは真似できない!ほんとにすごい!と思えるようになったのも、わたしがわたしを一番大切に思えるようになったから
小さい頃思い出して、あのときわがままを言って困らせてたけど
ほんとはそれでよかったんだな、、、なんて思ったりしています。
どこかでダメだとしてたのは自分だったから。
まぁ、どの道これでよかったんだ!と、思います
いろんなものをこびり付けていたのを
脱いでいく剥ぎ取っていく楽しさ、喜びを味わえたから
夫にも同じおもいです。
よくここまでわたしの人生劇場につき合ってくれたなーと
ありがとうがいっぱいです笑
人は幸せそうに観えて、いつも自分は辛くて悲しくて
自分だけは違う!と、思っていましたからね。
これからもまだまだ向き合いたいお金のこととか
いっぱいあるんです
もともと誰にでもあるものを忘れてしまっているわたし
これからも子宮委員長はるさんから思い出させていただきたいなって思います
子宮委員長はるさんのブログ