”【 不安と希望の色 】”どの色を選んでいこう

あーすじぷしーnahoさんのブログを読んで、「あ〜、わたしが感じたのはそう言うことだったんだー」と気づいたことがありました。

わたしは、前の選挙の時も、今回も三宅洋平さんから感じる希望にワクワクしたし、とってもあたたかい気持ちになれました

なのに今回、応援演説来られていた方の話をを聞いたとき、す〜〜〜っと気持ちが冷めてしまったのを感じたのですよね。（今でも三宅洋平さんを応援しています）

あれはいったいなんだったのだろう？と思っていたけど、あれは「不安の色」と「希望の色」の違いだったんだなって。

わたしも不安からの気持ちや行動があったとき、わたしが正しくて、わたしと考えが違う人は間違いで、それに対して強い怒りを感じていたときもあったんですよね。

でも、それはわたしが不安で不安でたまらなかったから。

このままだと大変なことになっちゃうんじゃないか、っていう不安が大きかったから。

“原発に汚染された野菜や魚、食べ物への不安”

“自然を破壊されてしまうのではないかという不安”

“憲法を改正して戦争がはじまってしまうのではないか、という不安”

“今までのように心安らかな生活が壊されるのではないか、という不安”

不安も言い出したらキリがないけど、自分に問題が起こるのではないのか？という不安なのですよね。

そして、原発反対・賛成も逆のことを言っているようなのに、不安からの行動は一緒だった、、、ということ。

わたしは不安から目線だったのです

不安を観ているのか

希望の色を観るのか

で、色がまったく変わってしまうということ。

自分の中で心地よくいれないとき、違和感を感じるときは、やっぱり自分の気持ちをもう一度検証してみるべきだということ。

不安をダメだとするんじゃなく、少しでも希望を感じる方に目を心を向けていくこと。

楽しみながら一日一日を過ごしていけると最高だし、そうやって生きていきたいな〜って、思います

nahoさんのおかげで、心の整理がつきました！

ありがとうございました