今日は三女さんが熱のため学校をお休みしまして。熱はそんなに高くなくすごく元気ですが“休みたい休みたい”というのでお休みしました
わたし母に学校休みたくても言えなかったんですよね。
とっても真面目な母なので“絶対ダメ”と言われるから。
わたしの中で“1日くらい休んだってなにも変わらないのに!!!”ってずっと思ってて。
でも母は休むことでわたしが困ると思ってただろうし“大人になったときに人に迷惑をかけてしまう”と思っていたんじゃないかな。
人に迷惑をかける=人に嫌われる
仕事が好きな母なのでそうなっては働きづらくなってしまうと先まで考えていたのかもしれないな
そんな小さい頃の自分の願いも叶えたくて三女の“どうしても今日は休みたい!”を叶えました☆
“どうしても。”は小さくてもその子に何かがあるんだと思うんですよね。
一日休めば次の日はきっといい気も流れる♡それを信じたいと思うんです♪
それで三女がお熱をはかるときにわたしまで付き合わされるのですが、わたしの平熱むかしは35.8度だったのです。お肌の調子も悪かったしいつも風邪ひいてたし体力なかったし、冬は冬眠したいくらいカラダが動かなくて朝起きれないしほんと冬が来るのが恐ろしかった 笑
それが今では平均36.5度!!!
雪遊びできるくらい元気になった自分が嬉しい
どうしてこんなに平熱があがったのか?
温泉もだしおまたカイロもだしいいと言われるものはいっぱい試したし、きっとどれもこれも良かった♡
あとはやっぱり自分の本音と向き合ったことが大きいって思います
自分で自分を意識して満たしてあげる
そこの本音にきづいて行動するから温泉にもたどり着けるんだしね
やってみたいことをやってみる!
会いたい人にも会いに行くし食べたいものを食べるしねどんな自分でも自分にオッケーする♪
本音を満たしてあげることの心の満足度が体温UPにもつながっているんじゃないかって思う