耳が腫れても蕁麻疹がでても、ほっておいたら治るだろうと、ただ休むことだけをしていたけど顔や首まで腫れちゃったからあっさりと病院へ行ってきました。笑
早くから行けばよかったなーとも思うんだけど、お薬だけもらっていとも簡単に症状だけを抑えてしまうのは違和感があったんです。
ちゃんと理由は他にあるはずだから。カラダからの声をちゃんとキャッチしたかったんですね。
結局、病院へ行っても理由はわからない。
でも、痒すぎて辛い思いするから多少のお薬はありがたいなー♪って思えました。
飲み薬は、胃腸が弱いわたしにとってやっぱり胃に違和感がでてきた感じ。
蕁麻疹のでたところから、なんとなくだけど思うのは子宮をあたためたことによる溜め込んだものの排出だったのかな?ってこと。
情報の入れすぎも、もう溢れだしているのかな。
もうご自愛をやりだして、嘘がつけない。というより、自分の気持ちに嘘ついたら違和感を感じるようになりました。
『それ、感じたとことと言ってること違うでしょ!』って。
だからといってそこで自分を責めることはしないんだけど。
そこでまた自分と対話。
そんなこんなで、自分のカラダと会話する機会をいただきました♡
自分の本音を伝える恐れもあるし、その時には気づかない本音。もっともっとわたしの感覚を高めてわたしの本音を早くキャッチできるようになりたい。って思う。
それはやっぱりわたしが心地いいことをし続けること、好きなこと嫌なことをちゃんと知ることが大切なのかなって思います。
時間がかかってもね。
そして体調が優れないわたしに、夫は薬を塗りながらマッサージをしてくれます。
無意識でなのか、上から下にながしてデコルテで排出。脇で排出。っていうのを感覚でわかっているようです。笑
思い出したんだけど、若い頃、胃腸が弱いわたしの背中をよくマッサージしてくれてたな。と…。
夫、優しいんです。
いや、やっと優しいということを受け取れるようになったわたし。
わたしはわたしの都合のいい記憶だけとりだしてたんだと思いました。笑
わたしの悲しかった思いを伝えることができなかったために。
伝えること受けとることが苦手だったんですね。
人はホント都合よくできてる!笑
だからこれからもわたしのホントの心地いいに都合よくすればいいという気づき☆彡*:・゚